ひとりぼっちとココロの本と (Single Version)歌词由PIPPO&初音ミク演唱,出自专辑《KARENT presents 雪あかりの夜想曲(ノクターン)》,下面是《ひとりぼっちとココロの本と (Single Version)》完整版歌词!
ひとりぼっちとココロの本と (Single Version)歌词完整版
ひとりぼっちとココロの本と - 初音未来/Pippo
词:PIPPO
曲:PIPPO
飽きるくらいに
就算反复阅读
読み返したって
读到厌倦
まだぼやけてる
可在依旧模糊的
この世界を
这个世界上
ただ
我只想
独りだけで生きる心が
知道独自生活的这颗心
寂しくないか知ろうとした
是否寂寞
誰もいないように
仿佛谁都不在
ずっと広がって
世界不断延展
呆れるほどに
令人惊讶的却是
何も見えない
什么也看不见
確かに歩けば近づけたのは
可我知道了向前走
孤独のみだと知る
靠近的确实是孤独之身
不思議だな
真是不可思议
きっと泣くはずなのに
明明应该哭泣的
涙の音も書いてるのに
明明也写着眼泪的声音
笑うのは
虽然微笑
きっと違うけれど
一定是不一样的
嗤われることもないはずだろう
但应该也没有被嘲笑吧
どうか今が生きてゆく
祈愿着 此刻能够长存
曲がらない
希望自身
正しさでありますように
能永远正直不会歪曲
「そうだ」と書いていなくて
书中没有写着「就是这样」
また飽きるくらい
又再次不知厌倦地
読み返して探してる
反复阅读寻找
眠たい夜だって生きてゆく
就算在困倦的夜里也要活下去
頑なな正しさを憶えたまま
谨记着固执的正义
そうさただ独りきりが
没错 只是孤身一人的话
この心に寂しくはないのだろう
这颗心并不寂寞吧
まだ探しても
就算再怎么寻找
見つからないだけだろう
也什么都找不到的吧
明るくなって照らされて
天已大亮照耀着大地
どうだまだ
感觉又如何呢
ぼやけてるこの世界は
这个模糊的世界
確かに寂しくないはずなんだと
大概确实并不寂寞吧
少し目を伏せてる
稍稍低垂下眼眸
答えに誓って
向答案起誓
泣くはずないって
本不该哭泣
涙の音は隠している
却被隐藏在了泪水的声音里
笑うのは
虽然一定
きっと無理だけど
没办法微笑起来
嗤われることはないはずだろう
但应该也不会被嘲笑吧
後悔なんて生きてゆく
后悔也会一直存在
くだらない
就算不坚持
正しさにしなくてもいい
无聊的正义也无所谓
「そうだ」と書いていなくて
书中没有写着「就是这样」
また飽きるくらい
又再次不知厌倦地
読み返して探してる
反复阅读寻找
冷たい夜だって生きてゆく
就算寒夜冰冷也要生存下去
頑なな正しさを守れるなら
守护着固执的正义
そうさただ独りきりが
没错 只是孤身一人的话
この心に寂しくはないのだろう
这颗心并不寂寞吧
まだ
虽然
これは認めてはくれないけど
这一点也不会被承认
ほんとに
真是的
きっと泣くはずないって
一定不会再哭了
涙の音を掻き消してる
这声音却被眼泪的声音消去
不思議と笑えもしたけれど
虽然也曾笑着说真不可思议
嗤われることはないのだから
但是并没有被嘲笑
笑えるさ
所以还能微笑
どうか今が生きてゆく
祈愿着 此刻能够长存
曲がらない正しさで
希望自身 能永远正直
ありますように
不会歪曲
「そうだ」と書いていなくて
书中没有写着「就是这样」
また飽きるくらい
又再次不知厌倦地
読み返して探してる
反复阅读寻找
眠たい夜だって生きてゆく
就算在困倦的夜里也要活下去
頑なな正しさを信じたまま
坚信着固执的正义
「そうだ」と
如果书中没有写着
書いていないのなら
「就是这样」
諦めて書き込めば
那就放弃寻找自己写上去
見つかるだろう
这样就能找到了吧
頑なな正しさが本当だろう
固执的正义是真实的
心に寂しくはないのだろう
心也并不寂寞吧