夏のシンフォニー歌词由BEGIN MIDNIGHT 凌晨12点演唱,出自专辑《夏のシンフォニー》,下面是《夏のシンフォニー》完整版歌词!
夏のシンフォニー歌词完整版
暮れてゆく夏空 を仰ぎ見る僕は
扇風機に顔当てて 熱い風を浴びて
改札を通り過ぎた人々も 陽射しに焼かれて汗が滲んだ
違う制服を着た高校生は
青春十八の切符で
急行列車に乗って
夢の世界へ
高鳴る心拍も 蝉時雨も 鮮やかになる
三十六度の体温に包まれてく
何処までも続くアスファルトは音を反射する
響き合うシンフォニー 青の季節を刻む
突然の夕立 夏の気まぐれ 風音に耳を傾け
雨宿りはしない
小さい雨粒 ぽつりと落ちて 紫陽花の花弁に憩って
八月のメロディー響いて
Shining Summer
今僕らはこの夏に恋をして
赤く染まった風景をRecして
汗ばんだこの手で 青春を咲かせ
弾ける夏の匂い
心に染み付く
歌に形があるならば 揺れる紙鳶のように上がって
胸にぱっと光る花火が 夏の夢を描く
高鳴る心拍も 蝉時雨も 鮮やかになる
三十六度の体温に包まれてく
何処までも続くアスファルトは音を反射する
響き合うシンフォニー 青の季節を刻んでゆく
じめつく髪も熱情で乾く
夏の楽章 奏でよう