笨小笨夢のまた夢 (梦中之梦)歌词由まふまふ演唱，出自专辑《最新热歌慢摇19》，下面是《夢のまた夢 (梦中之梦)》完整版歌词！
夢のまた夢 (梦中之梦)歌词完整版
夢のまた夢 (梦中之梦) - まふまふ
词：まふまふ
曲：まふまふ
甘いものほど溶ける
宛如甜美之物溶化般
それが恋だっけ?
难道那就是恋爱？
口寂しいや
有一些嘴馋
綿菓子をひとつ買っていこう
不如就去买一个棉花糖吧
若苗の袖空に投げた恋文
挽起浅青色的袖子 向着天空投出了情书
あの下駄箱は
那个鞋柜
笑い方のくずかご
是引人发笑的废纸篓
空五倍子色
身着浅灰褐色
長髪が揺れる薄明手招いて
长发飘飘 挥别拂晓
口数も減る境内
话语亦减少的神社院内
失くしたものばかり数えている
仅仅是细数着失去之物
世迷い妄想に
自言自语的妄想
夢のまた夢か見果てぬ夢
梦依然是梦 醒不了的梦
みなしごとパパに疎まれた子
被爸爸和孤儿疏远的人啊
闇夜ほど星が綺麗なこと
黑暗深夜里 群星璀璨无比
ねえ知ってる?
呐 你可知道？
逆夢のままに
在与现实相反的梦中
踊れ踊れ
舞动吧 舞动吧
ボクらがボクらでいられるまで
直到我们依然只是我们为止
形振り構わず手を叩け
不必在意于装束 拍起手来
いつの日かこの夢が
这个梦境
覚めるまでは
何时才能觉醒呢
金魚すくいで救えるような命は
捞起金鱼 那好似被救起的生命
誰かすくってくれだなんて
有谁会来救我呢
思っていた
是不是这样想着呢
そうだ
是啊
誰かの好きな誰かになって
喜欢即是近朱者赤
言われるままに大人になって
说着说着 就这么长大成人了
それでもわからないまま
尽管如此 却懵懵懂懂
どうして
为什么
涙が止まらないんだろう
会泪流不止呢
わすれたもの林檎飴
忘却之物 苹果糖
水に降り立つ月の影
立于水中 月之影
鏡越しに散る花火
越过镜面 烟花散落
触れぬものばかり探している
仅仅是探寻着无法触及的东西
世迷い妄想に
自言自语的妄想
もういいよもういいよ
已经受够了 已经受够了
浮かんでは照らしては
浮现 点亮
吸い込まれる
吸入了
惣闇色の夏空
夏夜的漆黑天空中
夢のまた夢か見果てぬ夢
梦依然是梦 醒不了的梦
こんなゴミのような世界でも
即使是这好似垃圾一般的世界
ボクは好きで好きで好きで
我也喜欢 喜欢 喜欢
好きで好きでたまらない
好喜欢 真是再喜欢不过了啊
踊れ踊れさあ踊れ踊れ
跳舞跳舞 来吧舞动吧舞动吧
何もかもすべて忘れさせて
无论什么 将这一切全部忘记吧
形振り構わず手を叩け
不必在意于装束 拍起手来
いつの日かこの夢が
这个梦境
覚めるまでは
何时才能觉醒呢
夢の向こうで夢を探している
梦境之中 寻梦不止
