笨小笨ねごと歌词由嶋田 ヒ回ユキ演唱，出自专辑《meiosis》，下面是《ねごと》完整版歌词！
ねごと歌词完整版
日を跨いだ 僕は眠るよ
毎日もの様に僕の目は天井
眩しい光は黒い海の底
イビキもかかずに静かに寝てる
日を跨いだ 僕は眠るよ
毎日もの様に僕の目は天井
眩しい光は黒い海の底
イビキもかかずに静かに寝てる
道路にタイヤが擦れる音に
導かれて探検しよう
必死に探そうとしても
辺りは真っ暗手探り状態
盲目な時ほど何故僕らは
何かを見つけたくなるのだろうか
全て見える時には何も
見ようとしないくせに、
わがままだ
勝ち誇って手にしたもの全て
裸の王様 群衆には見えやしない
知らなきゃいいんだそんなこと
知らなきゃ良かったこんなこと
日を跨いだ 僕は眠るよ
毎日もの様に僕の目は天井
眩しい光は黒い海の底
イビキなんかかかない 褒めたくなるよ
走馬灯の様に浮かび上がっては
バラバラになって散らかってゆくけど
いやさ、死ぬ訳ではないんだけどさ、
でもさ、そうとも限らないんだけどさ
無音な時ほど何故僕らは
やさしい声を求めようとするのだろう
奏で溢れてる時に僕は
耳塞いで聴こうとしないの、
わがままだ
貫いて築き上げた小さな箱
ペーパークラフト雨に一捻り
見なきゃいいんだそんなもの
見なきゃ良かったこんなもの
幸せに触れている時 僕らは
口に出来ないのだろう
あたりまえのたいせつさを
知る日はそう
心が空っぽになった瞬間だから
ぼくはなんのために
こんなぼくはきみのために
ぼくはなにができる
こんなぼくがあいをうたう
きみのこえはぼくをすくう
ぼくのこえはきみをすくえる？
ぼくになにができる
あいをうたいつづけよう
果てない暗い夜を繰り返し
繰り返してまた朝呼ぶ為の
いつ離れてもおかしくないその
朝呼ぶ為の呪文を唱おう
おやすみ
おやすみ
陽が登った僕は起きるよ
毎日もの様に僕の目は隣で
スヤスヤと眠る君の横顔
こんなメンドクサイ僕を
見ててくれてさ
あっ
おはよう。
