花筏歌词由つぶあん演唱,出自专辑《Works3》,下面是《花筏》完整版歌词!
花筏歌词完整版
生きていたら息して寝たり食べたり
それすらも出来ていないようじゃ死んでるかも分からんね
嫌になったらすぐに stay
なにかひとつだけでも生きている証にはなる
せめてこれくらい許して
レジャーシート敷いて持ってきたおつまみで乾杯
あの日に見た川沿い桜の花筏下りて知る
散ることの美しさ儚さ侘しさ
みんな揃って遠く深く離れ離れだろう
消えない限りいつでも会えるはずさ
飛び越えなくちゃいけなそうな
くだらない小さなバリケード
回り道見つけながら永遠に生き続けたいね
もう明朝朝明ける sun
咲かないまま陽が落ちる
日も然もありなんと思おう
平成生まれに乾杯
梅雨明け笑い合って
米と音楽の塩梅でいこう
この瞬間思い出もいつかは消え去って過去になってく
寂しさ紛らせる為だけに安酒 昼からかっ喰らい
春夏秋冬繰り返して
涙もとっくに乾くくらい
知らない限りいつかは会えるはず
あの日に見た川沿い桜の花筏下りて知る
散ることの美しさ儚さ侘しさ
みんな揃って遠く深く離れ離れだろう
消えない限りいつでも会えるはずさ