102歌词由ExtraVirgin演唱,出自专辑《every》,下面是《102》完整版歌词!
102歌词完整版
溶け出した氷結に溢れ出す霜
濡れ出した空気冷ませずに
部屋三周滑稽で誰かに話す
蔑んだ笑みを許して
夢に出そうなほど思い返した空を
冷えた風踊り出す前に吐きそうになる言葉隠して
地を塗る夜明けの前触れと
千を知る貴方の涙と
幻想たちが彩りだす前に
ここを出れたらそれでいいから
しくじった予定に後付けの理由
連なった今を忘れて
いつだって休日にできてしまった
ほしがった自由の手軽さ
明日返そうと思い見返していた本の
癒えた傷えぐり返すページそっと栞を挟めたなら
地を焼く熱達のお陰で
千を知る貴方の涙と
幻想たちが気体になる頃に
ここを出れたらそれでもいい
解を待つ貴方の側で
賽を振る湿った夜風
幻想たちが彩り出す前に
ここを飛び出そう
さよなら