空へ向かう木のように歌词由WANDS演唱,出自专辑《Version 5.0》,下面是《空へ向かう木のように》完整版歌词!
空へ向かう木のように歌词完整版
空へ向かう木のように - WANDS (ワンズ)
词:上原大史
曲:柴崎柴浩
编曲:柴崎柴浩
乾いた心に
一边为
水をやりながら
干涸的心浇水
色を枯らした
色彩却枯萎了
裸の枝が凍みる
裸露的枝条受了冻
見慣れた街並みを
向为熟悉的街道
ほのかに彩る
点染稍许色彩的
揺らぐ陽だまりに
摇曳日光中
手を伸ばす
伸出手去
いつかは
终有一天
誰かの為に生きたいと
希望自己能为某人而活
頼りない未来に
当对不可靠的未来的
期待を膨らませれば
期待逐渐变大
無骨な記憶を
在粗野的记忆
手繰り寄せながら
被唤起的同时
ちっぽけだったと
曾笑话过微不足道的
笑う日は訪れよう
那些时光便会到来吧
時に風が葉を枯らしても
即使有时风会吹枯了树叶
凌ぐ涙溢れ出しても
即使忍耐的眼泪会溢出眼眶
ただゆっくりと
我只愿悠然地
焦らずに伸びる
如同从未焦急的
空へ向かう木のように
向天空伸展树枝的一棵树
また一つ また一つ
一片又一片
静かに舞い散る
静静地飞舞散落
忙しない時代に
忙碌的时代里
力尽きた欠片
竭尽全力的碎片
黄金の絨毯が
黄金的绒毯
一面彩る
点染了一片景色
いつか落とした葉が
终有一天这些落叶
明日を照らすだろう
会照亮明天吧
時に空が見放しても
尽管有时天空会置之不理
凍える世が訪れても
即使冰冷的世界即将到来
ただゆっくりと
我只愿悠然地
焦らずに伸びる
如同从未焦急的
空へ向かう木のように
向天空伸展树枝的一棵树
時に風が葉を枯らしても
即使有时风会吹枯了树叶
凌ぐ涙溢れ出しても
即使忍耐的眼泪会溢出眼眶
ただゆっくりと
我只愿悠然地
焦らずに伸びる
如同从未焦急的
空へ向かう木のように
向天空伸展树枝的一棵树