鈍色の日歌词由Uru演唱,出自专辑《モノクローム (Cover Complete Edition)》,下面是《鈍色の日》完整版歌词!
鈍色の日歌词完整版
鈍色の日 - Uru (うる)
词:Uru
曲:川口大輔
ゆらゆらゆらゆら
随着清风
風に揺られてる
不断飘摇
ゆらゆらゆらゆら
飘摇不绝
風に靡かせている
清风拂来
つらつらつらつら
定睛凝望
糸に引かれてく
被一根丝线 吸引心神
つらつらつらつら
定睛凝望
糸を引いてく
牵起那根丝线
いつかは辿り着ける日を
在心中描绘着
心に描きながら
未来到达心愿之处的时日
鈍色巻く明日に
将钝色缠身 前往明天
怯えては立ち止まる
感到恐惧 驻足原地
生きてく力の弱さを
当我初次知晓
初めて知った時に
生命脆弱之时
「それでも信じて歩む」
“尽管如此 也要坚定向前”
その意味がやっとわかった
终究明白了这话语的意义
ひらひらひらひら
飘摇不断
薄く照らされる
被淡淡光芒照耀
ひらひらひらひら
飘摇不断
薄く仰いでる
仰望这淡薄光芒
生きてく力の弱さを
当我初次知晓
初めて知った時に
生命脆弱之时
「それでも信じて歩む」
“尽管如此 也要坚定向前”
その意味がやっとわかった
终究明白了这话语的意义
凛と魅せている
凛然领略到此美丽
窓に誇る造花が
在窗边盛放的假花
空に背を伸ばして
背对着天空 不断生长
光を浴びている
沐浴光芒
確かなものを求めては
渴求确切之物
傷つき破れながら
在不断受伤 打破现状时
それでもまた立ち上がる
也要不断振作
例えどんなに醜くても
不论如何狼狈
生きてく力の強さを
当由衷祈愿
心に願った時
生命的强大时
弱さを纏った自分も
我想 我亦能原谅
許すことができた気がした
脆弱缠身的自己