ゆらり歌词由Rin音演唱,出自专辑《ゆらり》,下面是《ゆらり》完整版歌词!
ゆらり歌词完整版
ゆらり - Rin音
词:Rin音
曲:Yuta Hashimoto/Rin音
しわくちゃになった口実
把蹩脚的借口 写在准备扔掉的传单上
捨てる前のチラシの上に
皱皱巴巴揉成一团
友達に会って来ますねと
嘴上说我只是来见朋友
見え透いた嘘と僕の家の鍵
说着显而易见的谎言 拿出我家的钥匙
きっとこの夜は長い
今晚一定无比漫长
被害者ヅラは時計を背に
装出一副受害者的模样 背对时钟
開かないことは分かりながら
明知打不开门
鍵はかけずそっと眠る間に
却还是故意不锁门 悄悄入睡
月がよく似合う夜だ
今夜月色恰到好处
忘れたいことも増えた
想要忘却的回忆也与日俱增
善悪で僕らを測るなら
若想以是非善恶来衡量我们
罪が良く似合うような
那么罪孽才是最适合的形容
恋の盤に針を落とせば
当恋爱的指针开始转动
昨日に後悔を覚えた
昨日的后悔又会浮现心头
過ちを食べる生き物だ
我们就是以过错为食的生物
ならば僕らさらば
不妨与我们自己就此作别
繋がりたいのは僕らの性
相互渴求是我们的天性
忘れてしまったのいつかの秋
早已忘记了曾几何时的秋天
触れていたい熱が伝わる
源源不断地传来渴望触碰的温热
この世界をゆらりゆらりゆく
踉踉跄跄地在世间前行
人混み合うこの街を抜けて
穿过人潮熙攘的街道
君と2人ただ恋がしたい
惟愿与你二人坠入爱恋
暗闇は何も照らさず
反正一切都将隐逸于黑暗
目を向け合う
不妨视线交汇
ゆらりゆら ゆらりゆら
倾情荡漾 肆意摇摆
回ることをやめぬと月と
月亮也停止旋转
目が回る日々を過ごした
度过令人头晕目眩的忙碌日常
あの人がいない物語
没有那个人的故事
ページがやけに重いな
显得格外沉重
言葉って嫌なものだ
话语真是令人厌倦烦躁
夏の夜の日のようで
如同曾经的夏夜一般
雑念が虫のように渦を巻く
杂念如飞虫般盘旋不断
上手く言えない
没法顺畅地说出口
だからさ今日は息を止めて
所以今天就屏住呼吸
水面に写る阿呆を見に行こう
看看水面上映出的那个白痴的模样吧
それはやけに腑抜けた顔で
那可真是相当窝囊的一张脸
ゆらり揺れる心の奥を
将摇摆不定的内心深处彼此牵系
繋がりたいのは僕らの性
相互渴求是我们的天性
忘れてしまったのいつかの秋
早已忘记了曾几何时的秋天
触れていたい熱が伝わる
源源不断地传来渴望触碰的温热
この世界をゆらりゆらりゆく
踉踉跄跄地在世间前行
人混み合うこの街を抜けて
穿过人潮熙攘的街道
君と2人ただ恋がしたい
惟愿与你二人坠入爱恋
暗闇は何も照らさず
反正一切都将隐逸于黑暗
目を向け合う
不妨视线交汇
ゆらりゆら
倾情荡漾 肆意摇摆
目が醒めないこの街の中で
在令人无法清醒的浑噩城市中
1人ぶらり死す恋を謳う
孑然一身悠然歌颂着逝去的爱恋
触れられない熱は見えない
无法触碰的温热是无形之物
この世界をゆらりゆらりゆく
踉踉跄跄地在世间前行
誰もいないこの日々を生きて
孤身一人过活人生
心中少し君を想う
心地生出些微对你的思念
ただいまは何もできない
可是到如今我什么也做不到
水面に問う
只好向水中的倒影发问
ゆらりゆら ゆらりゆら
倾情荡漾 肆意摇摆