野付岬歌词由kulakula演唱,出自专辑《暗闇からあなたへ》,下面是《野付岬》完整版歌词!
野付岬歌词完整版
サフラン色の水平線 君はたばこをくわえて
その向こうを見ていた
この腕の小さな傷は子どもの頃ので
大切なんだって言ってた
強い風の中を小さな車で
半島は細く伸びて
誰もいない道の消失点 最果ての岬へ
君が生まれた街でこの海は見えるかい
ねじれた木の丘を縫うように走る
思い出も燃えて
暗闇に追われながら
すすきの中を行く 細い道は続く
廃屋に日が落ちて
行き場のない2人の影は消えていくけど
もしも最後の夜がふいに訪れても
僕たちは手を広げて
ここで待とう 静かな海に光が沈む
君が生まれた街でこの海は見えるかい
閉じ込めた痛みも全てが戻る
海鳴りの中で
暗闇に飲まれながら