東京歌词由ケイタク演唱,出自专辑《空と風と僕》,下面是《東京》完整版歌词!
東京歌词完整版
壊れてしまいそうなエンジンを きしませながら走る
消えそうなボロボロのハートで
紙くずを必死こいて集めて手に入れたものは
流行りもんの服と映画で見た様なランチとディナータイム
逃れられない重圧と期待と不安が入り交じり
右も左も分からないまま
薄っぺらな友情と人付き合いの中で迷って
何かがおかしいと思いながらも日々をこなしてる
こんなはずでは なかったのにと
逃げた事にも気付かぬまま
遠い憧れの街で 背中丸めた夜
当たり前になるなと呟いた
苦い涙を忘れはしない Thank you 東京
止まってしまったはずのエンジンにまだ小さな光
諦めきれない くすぶるハートが
頑なに閉じ込めた正直さと希望を溶かしてく
目の奥にわずかに残る灯火が景色を変えた
あんなに必死に手を伸ばして掴み取った自由は
楽じゃないし便利じゃないけど
失くした物にとらわれて過去を思い嘆くよりも
失くさなかった物を携え も1度 未来へ挑もう
音を失くした 街の空気が 今は確かに震えてる
今日も変わりゆく街で 変わらぬ君が居る
生きてく理由なら それでいい
君の笑顔が教えてくれた Thank you 東京
遠い憧れの街で 背中丸めた夜 当たり前になるなと呟いた
今日も変わりゆく街で 変わらぬ君が居る
生きてく理由なら それでいい
君の笑顔が教えてくれた Thank you Thank you 東京