いくじなしの唄歌词由荒井佑輝演唱,出自专辑《親愛なる日々へ》,下面是《いくじなしの唄》完整版歌词!
いくじなしの唄歌词完整版
君はいつも君でも僕でもない別の誰かの話をする
無邪気な顔でたぶん無自覚に
君はいつも褒めたり讃えたりもせず
揚げ足を探してる 劣等感をぼやけさせるため
法やルールじゃ取り締まれない
その心いつから渇いてしまったんだろう
ウジウジウジいくじなしの唄 他人の幸せ羨ましいよな
ウジウジウジいくじなしの唄 満面の笑みやかましいだろう
大丈夫 いつか思い出せるさ
喜びが分け合うものだったあの頃を
君はいつも人の噂に怯え 背中丸めて街を行く
誰も君を気にもしてないのに
酒に呑まれ愚痴と後悔ばかり次から次に口をつく
人のテンション ただ下げてばかり
大人の階段踏み外しただけで
この世の終わりと絶望的な顔をして
ウジウジウジいくじなしの唄 人の成功背を向けたくなり
ウジウジウジいくじなしの唄 情け無さだけ道連れにして
大丈夫 今からでもまだ間に合うさ弱すぎた自分と向き合える日が来る
ウジウジウジいくじなしの唄 カッコ悪さも男の勲章さ
ウジウジウジいくじなしの唄 好きな女を一途に愛して
なり振り構わず生きてみたらいい
ダサくて泥くさい奴だらけの世の中さ
遠まわり人生それもまた味がある
君が君を信じてやればいい
君が君を信じてやればいい