ファジー歌词由音戯話演唱,出自专辑《音戯色唄》,下面是《ファジー》完整版歌词!
ファジー歌词完整版
街路樹紅く染まりゆく頃
私だけが取り残されたみたい
木枯らし冷たく突き刺さる
胸の痛みに似てるね
大きなセーター腕を通したら
まるで抱きしめられているようで
涙こぼれた
最後になるなんて思っても
みなかったの
ねぇファジーファジー
突然過ぎるさよなら
色を変える事なく散る
木の葉の様な
あなたなしの冬がまた来る
待ち合わせでよく行った店
いつの間にか空き地になってたよ
確かだったはずの記憶さえ
もうぼやけてしまったの
ずっと続くと思ってた
何気ない日々は
一人じゃ叶えられない
夢ばかりだった
最後になるなんて思っても
みなかったの
ねぇファジーファジー
突然過ぎるさよなら
向かいの席居ないあなたが
憎らしいまま
私ひとり年を重ねる
ただの悪夢ならすぐに
醒めてしまうのに
ねぇファジーファジー
さよならさえも言えない
すぐに帰ると手を振ったのに
嘘つきな
あなたなしの冬がまた来る