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2025-01-25 22:53 | 星期六

Amateras歌词-BURNOUT SYNDROMES

Amateras歌词由BURNOUT SYNDROMES演唱,出自专辑《Amateras》,下面是《Amateras》完整版歌词!

Amateras歌词

Amateras歌词完整版

Amateras - BURNOUT SYNDROMES (バーンアウトシンドローム)

词:熊谷和海

曲:熊谷和海

编曲:熊谷和海/eji

響く琴の音 呼吸は篠笛

琴声悠扬婉转 呼吸恍若竹笛

胸の太鼓が 高鳴れば 今

待胸中的太鼓响彻于天际后 此刻

祭りが始まる

祭典便拉开了序幕

ひのき舞台に炎が揺らめく

烈焰在桧木舞台上恣意摇曳

キミは目を閉じ

你随之闭上眼睛

金色の矢を静かにつがえた

静静拉开那一支金色箭矢

誰もが生まれた

谁都怀揣着

意味をひとつ 持っているんだ

与生俱来的某种意义

か細くかがやく

闪烁着微光

真っ直ぐな「夢」ってヤツを

那无比纯粹坦率的“梦”

来る日も 来る日も

会在某一天到来

磨き上げた一芸が

精益求精的一技之长

傷を勲章へと変える瞬間

让伤痛化作勋章的那一瞬间

それが夜明けの合図だ

便是黎明将至的信号

さあ その矢を放て 空に

来吧 朝着遥远的天际放箭

神々は息を飲むだろう

连众神也会为之屏息吧

闇を照らす 一条の 人間の光

会有一缕人世之光将黑暗照亮

さあ その手を鳴らせ 宇宙に

来吧 让掌声响彻宇宙各处

爆ぜる喝采を聴いたら

若是听到雷鸣般的喝彩

モノノ怪達も 天女達も

不论是诸多妖怪还是仙女

踊り出すんだ

都会随之起舞

矢は遥かな山の向こうへ

箭矢将跨越遥远的山巅

願わくば どっかの誰かの

但愿 它能在某处的某人眼里

目に焼きついて 永久に燃える

深深地烙印 永远燃烧灼灼火光

太陽になりますように

只愿它能化作一轮骄阳

捧げますは 泡沫の踊り

就此献予至此虚幻的舞蹈

雨を呑み 泥を喰む精神

吞咽雨水 咀嚼泥土的精神

我が炎よ 天照に届け

愿我们灼灼燃烧的烈焰企及天照

邪気を断ち 魔を祓い給え

斩断邪恶 祓除恶灵

弓を引くには 胸を張らなきゃ

拉弓射箭时必须要昂首挺胸

雲の上から 八百万の瞳が

云端之上将有无数双眼睛

僕らを見ている

在就此观望着我

頭の何処かで

脑海中的某处

運命を呪っていないか?

是否仍在诅咒命运呢?

「望んで自分に

“我从未希望

生まれたわけじゃないよ」って

作为这样的自己诞生于世”

世界に一つの その肉体と心で

以此世仅此唯一的肉体与心灵

矢尽き 弓 折れるまで闘うと

奋斗至箭尽弓折的那一刻吧

覚悟 決めるのはいつだ?

何时才能下定这样的决心?

ーー今さ

ーー就现在

さあ その矢を放て 空に

来吧 朝着遥远的天际放箭

神々は涙するだろう

连众神也会为之落泪吧

闇を照らす 幾億の 人間の光

会有数不尽的人世之光将黑暗照亮

さあ その火を繋げ 未来へ

来吧 让这道烈焰延续至未来

子供たちは言うだろう

孩子们会如此感慨吧

「なんて自由で 賑やかで 美しい時代」

“这是多么自由 繁华 且美丽的时代”

そうして いつしか

然后 在不知不觉间

祭りは終わるだろう

祭典就已迎来了落幕吧

胸の太鼓が止まる時

待胸中的太鼓停止之时

「この世に 一矢 報えたぜ」って

只愿能高喊“对这个世界予以回击吧”

そう 笑えますように

没错 并尽情为此而欢笑

鳴らしますは 玉響の命

奏响着短暂的生命吧

天 目指し 地に還る光

回归大地的光芒遥指天际

この詠よ 天照に響け

让这首给响彻于天照

天岩戸 開き給え

让天岩户就此开启

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