笨小笨口癖 (feat. Gero)歌词由+α/あるふぁきゅん。演唱，出自专辑《#わたし以外、全員、幸せそうに見える。》，下面是《口癖 (feat. Gero)》完整版歌词！
口癖 (feat. Gero)歌词完整版
口癖 (feat. Gero) - +α/あるふぁきゅん。
作词 : +α/あるふぁきゅん。/案山子
作曲 : KAKASHI
もう多分 覚えちゃいないね
我可能 已经记不得了
私の前の髪型も 最初のデート場所も
我以前留的发型 第一次约会的地方
「優しくされちゃ終われない」
“对我温柔的话，爱就不会结束”
ドラマのセリフ デジャブでもどかしい
像电视剧的台词 如似曾相识一样
切れていた ライト見ていた
房中的灯没点亮 我对着痴痴地望
部屋に寝転んだ 君は朝のまま
我躺着辗转反侧 而你如温暖晨光
ずれていた もう気付いてた
我已渐渐注意到 感情在偏移转向
騙し合う様な 日々は雨の様
互相欺骗的日子 像连绵阴雨一样
ここに貴方があるのに
你明明站在这里
人形みたいだ その目も その腕も
却像木偶一样 虽有眼有手 却了无生气
いつも不通の愛
总是难达心头的爱意
飲み込んで 夢を見て
苦酒入喉 梦中相见
このままどこかへ
希望这样就能与你重回从前
見えなくなるほど
我装作看不见你
足早にとばした 僅かな寄り道も
步子迈得很快 又弯弯绕绕 怕对视上你
多分 普通の愛
或许普普通通的爱意
溢れていく 汚れていく
不断溢出 污秽不已
壊れてもまだ 声を待ってる
破裂不堪也在等着你的回音
もう多分 忘れたままだ
我可能 已经记不得了
好きなワンピースの色も お互いの記念日も
喜欢的你连衣裙的颜色 纪念日也大多被遗忘
穢さないため 閉まってた
为了不弄脏美好的记忆 我已经关上了心房
「言い訳ばっか」
“说得好像真的一样”
目が覚めたら 春は過ぎてた
一觉醒来之后 春去秋来的时光
薬の指は錆びて折れたまま
无名指上的指环 已经生锈折断
貴方が花瓶に飾った
刚刚看着你放在那装饰的花瓶
枯れた姿が正しい花にすら妬んだ
我甚至嫉妒瓶里行将凋零的花
何も言わなくなるまで
直到已无话可讲
飲まずに置いてたビターな悲しみも
没了酒精的麻痹 就只剩下了苦涩悲伤
とうに此処には無いと分かっていて
我知道我们的爱早已经消散
また明日のことを鳥のように謳うだけ
我只想变成鸟儿 无忧无虑为明天歌唱
いつから髭を剃らなくなった？
不知什么时候开始你的胡子也已不刮
いつかの香水 雨に混ざった
不知何时的香水味 在雨中混杂
痒い 口癖が鼻先で落ちるから
闻到香水味的鼻尖发痒 无意间说出习惯的话
いつまでだって見ていたかった
我一直想看到感情升温融化
触れたら冷たくて痛かった
一旦触碰却如此冰冷如针扎
合わせ鏡に 見えてしまうなら
如果感情就像破镜 无法重圆的话
もういっそ割れてしまえ
那就从此一刀两断吧
貴方があるのに
我明明拥有着你
人形みたいだ その目も その腕も
你却像木偶一样 虽有眼有手 却了无生气
いつも不通の愛 飲み込んで 夢を見て
总是难达心头的爱意 苦酒入喉 梦中相见
このままいつまで
希望这样就能与你重回从前
夜明けがくるまで
幻想的时间直到破晓之前
言いたく無いけど
我虽不想开口 也早已无言
嬉しくなかった かすかな優しさも
但也想让你开心 待你温柔如从前
多分 不確かな愛の花
或许 不实的爱之花
焦がれていく 乾いていく
虽焦急不已 但照常干枯萎靡
枯れてもまだ水を遣ってる
即使枯枝败叶 也在祈求着复苏发芽
