Zenith歌词由KARAKURI演唱,出自专辑《Re:SONANCE》,下面是《Zenith》完整版歌词!
Zenith歌词完整版
Zenith - KARAKURI
词:5u5h1
曲:5u5h1
得てして偽善以前 理想の傀儡
总会在流露伪善前沦为理性的傀儡
独り善がりが這い出して
自以为是的感觉从心底涌现
突き立てられる錆びついた凶器
将沾满了锈迹的凶器挥刺而去
上っ面の慈愛快 不快 でさえもない
只流露于表面的慈爱 也谈不上愉不愉快
原初の理論で排他して
用最初的理论排除异己
染まれるほど 密度のない
竭力守护那密度小到不足以染色
透明な相を 守った
仍旧清澈透明的相位
凪ぐ水面に 波を立てた焔も
就连在平静水面掀起波澜的烈焰
常ならぬと縛る糸を識る運命なら
也总是千变万化 若注定要认清一切皆由丝线束缚
Still I sing
いざ揚々最果てへと
来吧 一旦决心奔赴彼端
何もかも脱ぎ去って
就将一切全部都舍弃吧
十六夜の無い世界で
在没有十六夜的世界里
何者も触れない様に
只为不与任何人有接触
望むなら開けてみせて cipher
若心有所愿便试着解开密码吧
鍵は隠しておいたの
将关键线索就此隐藏
確かなものだけでいい
只要是确切无疑的就无妨
がらんどうに築く zenith
在空虚中构筑出高耸穹顶
然れども依然 貴賤 烏合の泥濘
然而这里仍是以贵贱定论的混乱泥潭
チープな戯れ歌 謳歌して
尽情讴歌那廉价的打油诗
蠱毒のような喰らい愛 繰り返す
反复经历着那终将遭受荼毒的爱
脈ナシの自浄
希望渺茫的自我净化
差異 微細 見逃さない
细微差异也绝不会错过
ルーラー気取りの門外漢
自诩为评判标准的门外汉
かき乱した 世情だとか
对混乱无比的世态人情
千言万語 興味はない
与千言万语毫无兴趣
眩む空に 跡を描いた先駆者の
在炫目的天空中描绘轨迹的先驱者
浅き夢を
做着朦胧浅梦
消し去るように空虚を歌った
只为将其彻底抹去而歌唱那份空虚
Say my sin
いざ舞えよ最終端に
来吧 舞动于最前端吧
咲く石楠花のように
恍若绽放的石楠花般
誘うよう彩を見せて
展现那般诱人的色彩
錯綜する常夜のネオン
错综复杂的长夜流光溢彩
後ろ髪を引かれても dismiss
哪怕心中万般不舍也不予理会
赦しなど請わないわ
绝不祈求能得到原谅
昨日に生きたくはない
不愿再沉溺于过往之中
昏い過去を穿つ zenith (ah)
刺穿昏暗的往昔 奔赴苍穹
深い深い 幽世の海原が
那深不见底的彼世汪洋
遠く遠く 現世も覆い尽くす
将无比遥远的现世也都颠覆
いざ揚々最果てへと
来吧 一旦决心奔赴彼端
何もかも脱ぎ去って
就将一切全部都舍弃吧
十六夜の無い世界で
在没有十六夜的世界里
何者も触れない様に
只为不与任何人有接触
望むなら開けてみせて cipher
若心有所愿便试着解开密码吧
鍵は隠しておいたの
将关键线索就此隐藏
確かなものだけでいい
只要是确切无疑的就无妨
がらんどうに築く zenith (ah uh yeah)
在空虚中构筑出难以触及的高耸穹顶
後ろ髪を引かれても dismiss
哪怕心中万般不舍也不予理会
赦しなど請わないわ
绝不祈求能得到原谅
昨日に生きたくはない
不愿再沉溺于过往之中
昏い過去を穿つ zenith
刺穿昏暗的过去 奔赴苍穹