天秤歌词由嶺演唱,出自专辑《移ろう日々の中で》,下面是《天秤》完整版歌词!
天秤歌词完整版
君とこうして会う その日までずっと
孤独に過ぎてゆくと思っていた
白く透き通る横顔を見つめて
甘い喜びだけ胸を満たす
吸い込まれる澄み渡った瞳
思い出す度 心を蝕んでゆく
君と僕の天秤は傾き水平に戻らないの
いつでもそう核心は届かない場所にあると知る
耳の奥に響く最後の言葉と
鏡に映る抜け殻の自分
何か変わるかもと期待したけれど
明けない夜をずっと歩くようで
夜の街は至る所にほら
腐敗と崩壊の影見え彷徨っている
人を好きになることは単純なことだったはずなのにさ
いつでもそう本質はわからない場所にあるのかな
この部屋に残るあの喧騒と明るさ
悪戯な君の語る瞳が覗いて
側でずっと
君に伝えそびれた言葉のあれこれを集めていても
喉の奥が絡んでただ飲み込むだけの日々
君と僕の天秤は傾き水平に戻らないの
いつでもそう核心は届かない場所にあると知る
ぁあ 行き場のないもの 抱えたまま