笨小笨プラトニックラブ歌词由神はサイコロを振らない演唱，出自专辑《TOKYO - MIDNIGHT WALKING -》，下面是《プラトニックラブ》完整版歌词！
プラトニックラブ歌词完整版
プラトニック・ラブ - 神はサイコロを振らない
词：柳田周作
曲：柳田周作
编曲：伊澤一葉
Piano：伊澤一葉
君がいない世界で
在这没有你的世界
どれほど時が経ったろう
我度过了不知多长时间
指先の感触も忘れそうになるけど
尽管连指尖的触觉也快要遗忘
皺の数も増えた左薬指には
只有皱纹与日俱增的左手无名指上
置き去りのプラトニックラブ
戴着被抛下的柏拉图式的爱
二人を繋ぎ止める気がした
似乎还维系着你我二人的羁绊
今頃君は何処か遠くで
如今你时候在某个远方
上手く笑えていますか?
笑得欢畅?
僕の知らない笑顔で
带着我不曾知晓的笑容
知らない誰かと
与陌生的某人
重なり合う姿ばかりが浮かぶ黄昏
重叠的身影 只有这些会在黄昏浮现于我脑海
モノクロの望遠鏡では
灰白的望远镜里
時間が止まったままでさ
时间依旧静止不动
震えた君をぎゅっと
若还能将颤抖的你
抱き寄せられたらもう一度
再一次紧拥入怀
二度と手放さないのに
我不会再放手
苦しいよなんて言わせないのに
绝不会再让你说 好痛苦
言葉を紡いだって届かないよ
然而我斟酌的话语 你听不到吧
ねえ教えてよ愛の行方
呐 告诉我吧 我的爱该何去何从
全て失って何も無くなったって
即使失去了一切 双手空空
君だけは側で笑ってくれたのに
也会有你在身边为我微笑 本该如此
許されるなら
如果能得到原谅
願いが一つだけ叶うのなら
如果可以实现一个愿望
戻りたいよ二人出逢う前に
多希望能回到你我相遇之前
モノクロの望遠鏡では
灰白的望远镜里
時間が止まったままでさ
时间依旧静止不动
震えた君をぎゅっと
若还能将颤抖的你
抱き寄せられたらもう一度
再一次紧拥入怀
二度と手放さないのに
我不会再放手
苦しいよなんて言わせないのに
绝不会再让你说 好痛苦
言葉を紡いだって届かないよ
然而我斟酌的话语 你听不到吧
ねえ教えてよ愛の行方
呐 告诉我吧 我的爱该何去何从
こんなに苦しくなるくらいなら
早知会如此痛苦不堪
僕に心なんてなかったらな
我不如做个没心没肺的人多好
吹かれては飛んでゆく
化作一片被风吹起
綿になりふわり漂えば
四处漂泊的棉花
向かい風の隙間を抜け
从迎面吹来的狂风之间穿过
降り頻る五月雨を越えて
从连绵不绝的阴雨之中超越
傷だらけになったって
即使遍体鳞伤
辿り着いても
抵达了目的地
そこに君はいないのに
那里也没有你的声音
果てしのない引力に
只是单纯地
引き寄せられたまま
被无尽的引力牵引着
