青を掬う歌词由あたらよ演唱,出自专辑《季億の箱》,下面是《青を掬う》完整版歌词!
青を掬う歌词完整版
青を掬う - あたらよ
词:ひとみ
曲:ひとみ
はらはらと散る花に
当花瓣片片凋零时
ゆらゆらと揺れる風に
当清风阵阵吹拂时
言葉を乗せ宙を泳ぐ
让我们伴随声声细语 一同飘摇在空中吧
忘れないように
我永远不会忘怀如此
微風吹く空を 仰ぎ見る僕ら
一同仰望清风吹拂蓝天的我们
それぞれの今日を 生きてゆく
有着各自的人生
真っ青に光る
坚定的心神
空を吸い込んで
似要被湛蓝耀眼的天空
しまいたくなった
全数攫去
届くはずの無い空
我伸出双手紧握起
手を伸ばし掴んだ
本无法触及的蓝天
僅かな温もり掌閉じ込め
将那微弱的温暖 握紧手心
はらはらと散る花に
当花瓣片片凋零时
ゆらゆらと揺れる風に
当清风阵阵吹拂时
言葉を乗せ宙を泳ぐ
让我们伴随声声细语 一同飘摇在空中吧
忘れたくないもの 一つ抱えて
怀揣起那唯一不愿忘怀的曾经
さよならが青いのは
我们分别时的青蓝
目に映らないからだ
无法映入眼帘
空の青に溶けて
可它却溶进了天空的湛蓝中
残った余韻を掬うんだ
我只好掬起残留下的余韵
春風吹く空を 仰ぎ見る僕ら
一同仰望春风吹拂蓝天的我们
それぞれの今が 過ぎてゆく
有着各自的人生
真っ白に光る
心神被纯白耀眼的流云
雲を吸い込んで
全数攫去
風に乗ってここじゃない場所へ
伴随那阵清风 去往除此之外的他处
掴めないはずの雲
一心追随无法紧握的流云
追いかけて逃した
却遗失了它的踪迹
春の隙間に光る
将那束春日暖阳
空閉じ込め
那片蓝天紧锁心底
はらはらと散る花に
当花瓣片片凋零时
ゆらゆらと揺れる風に
当清风阵阵吹拂时
言葉を乗せ宙を泳ぐ
让我们伴随声声细语 一同飘摇在空中吧
忘れたくないもの 一つ抱えて
怀揣起那唯一不愿忘怀的曾经
さよならが青いのは
我们分别时的青蓝
目に映らないからだ
无法映入眼帘
空の青に溶けて
可它却溶进了天空的湛蓝中
残った余韻を掬うんだ
我只好掬起残留下的余韵
空は遠く
高远的天空
僕らの無力さを語っている
细细阐述着我们的无力
それでもほら君はずっと
尽管如此 你仍旧
泣いた顔して笑っていた
落着泪笑着
だからねぇ ねぇ
所以 呐
さよならを青に溶かしている
在属于我们的阳光下
僕ら陽だまりの中で
让我们的分别溶于那湛蓝之中吧