ジャメヴ歌词由むらせ らむ演唱,出自专辑《ベリーショートにしてみたい》,下面是《ジャメヴ》完整版歌词!
ジャメヴ歌词完整版
午前中の大雨、嘘みたいな太陽が
枯れ葉に滴る水滴に反射
目を伏せて 走っていく
どんどん海が 近くなる
今日も坂道下っていく
20分発のバスはもう
行っちゃった 行っちゃった
いつも寄ってたパン屋さんは
なくなった なくなった
水たまりから染みて靴が
濡れちゃった 濡れちゃった
ああ、信号が赤になっちゃった。
雨上がりに半円の虹が、
嫌嫌嫌嫌嫌嫌なくらい綺麗で苦しい
誰だって彼だって 秘密の一つはある
もやもやもやもやもやもやもやもやしてる心
見ざる聞かざる 言葉にしなけりゃ
「何もしらなーい」って言えるでしょ?
階段踏み外して血が出て
痛かった 痛かった
それでもいつもの道をただ
走ってんだ 走ってたんだ
メリケンパークのベンチでまた
泣いちゃった 泣いちゃった
ああ、空がもう暗くなりそうだ。
藍色に染まってしまった今夜も
嫌嫌嫌嫌嫌嫌なくらい綺麗で 苦しい
誰だって 私にだって秘密はある
イライライライラしたって 廻る地球 過ぎる時間
あーだこーだ誰もが言うの
わかってんだ わかってんだ
一人になりたいそんな
夜だった 夜だった F#
何もかも捨ててしまいたくて
手放した さよならだ
ああ、今日が終わっちゃった。
明け方に カーテンの隙間から
嫌嫌嫌嫌嫌嫌なくらい眩しい太陽
いつか 笑える日がくるから
今今今今この瞬間を 噛み締めて、
噛み締めて生きるんだ。