もう逢えないかもしれない歌词由菊池桃子演唱,出自专辑《ゴールデン☆ベスト》,下面是《もう逢えないかもしれない》完整版歌词!
もう逢えないかもしれない歌词完整版
もう逢えないかもしれない - 菊池桃子
词:康珍化
曲:林哲司
日差しがひとつ弱まるたびに
在阳光变弱的时候
ふたりの心も もろくなるね
两颗心也变得脆弱
草原ぬけてミモザの駅へ
走过草原向含羞草的车站
あなたを送りに急ぐ
急着要送你
風と夕陽をつれて
带着风和夕阳
そんな怒った顔を
第一次见到
はじめて見たわ
你那样生气的脸
手も握れない 私
连手也不能握
責めてるみたい
好像在责备我
もう逢えないかもしれない
也许再也不能相见了
秋は旅人
秋天的过客
あなたに枯れ葉の音がした
对着你发出落叶的声音
もう逢えないかもしれない
也许再也不能相见了
一度も好きと
连一次喜欢也没有说过
言えずにごめんね
对不起
いま 風は走る
如今
あなたの影をふまないように
风也踩不到你奔跑的影子一样
離れて電車が来るの待った
只有默默的站着 等着电车
胸が一杯
心酸难过
クルミの枝にそっと
悄悄地在核桃枝上
小さく彫った
把你的名字
あなたの名前 冬に
雕刻 埋葬在
埋れてゆくね
冬天
もう逢えないかもしれない
也许再也不能相见了
風も旅人
风也是过客
ホームにゆれてるかすみ草
屋子里摇曳着的满天星
もう逢えないかもしれない
也许再也不能相见了
思い出だけが
只有回忆
心に重くて
沉重的
ねえ 折れそうです
让人心碎
もう逢えないかもしれない
也许再也不能相见了
夢も旅人
梦也是过客
木の葉が涙の海になる
树木的叶子变成了泪海
もう逢えないかもしれない
也许再也不能相见了
一度も好きと
连一次喜欢也没有说过
言えずにごめんね
对不起
ほら 風が止まる
看 风停了