笨小笨再会歌词由V.W.P演唱，出自专辑《再会》，下面是《再会》完整版歌词！
再会歌词完整版
再会 - V.W.P
词：カンザキイオリ
曲：カンザキイオリ
编曲：及川創介
通り過ぎた狂おしさが
经历过的疯狂
なんとなく恋しい
不知为何竟让人有些怀念
最後のチャンスと気付いて
意识到这将是最后的机会
何度決意しただろうか
我不知道下了多少次决心
粘土の様な後悔の海に
在如粘土般悔恨的海洋之中
足がもたついても
即使有些寸步难行
フィルムの奥の光があるから
也会因胶片中透出的光芒
ここに戻って来たんだよ
我才又回到了这里
会いたいと思うほどに
越是想要见你
鉄の味が心に染みる
铁锈的味道就越是沁入心脾
肌寒さに悴んだ手で
凭我这双被寒意侵透的手
何が出来る？
又能做什么呢
ただ願ってる
只能祈愿罢了
すれ違う運命が
擦肩而过的命运
なんとなく悲しいと
不知为何竟莫名让人悲伤
簡単に言えないほどに
没有办法简单言说
失うものが多すぎた
失去的东西实在太多
瘡蓋のようにこびりつく記憶で
那如疮痂般紧紧附着的记忆
気が狂いそうになる
让我几近疯狂
焦り挫折して立ち止まっても
即使焦虑挫折停滞不前
惨劇は止まらない
悲剧也不会停止
弱虫と言われようが
即使被嘲笑是胆小鬼
逃げ出したい現実がある
也有想要逃避的现实
それでもまだ責め苛む
即便如此还是会遭到责难
運命がただニヤけている
命运只是得意着
嘲笑ってる
嘲笑着
苦しいと思うほどに
令人深觉痛苦不堪
側にいた君の事が
因为那曾在我身边的你
何度も胸を締め付けるから
无数次地让我感到揪心
またここに戻って来たんだ
我才又回到了这里
会いたいと思うほどに
越是想要见你
鉄の味が心を舐る
铁锈的味道就越是沁入心脾
同じように悴んだ君の手を
同样被寒意侵透的你的手
握りしめて抱きしめて
握紧它 抱紧它
あの日のようにもう一度
就像那天一样 再一次
