プラチナ歌词由Sano ibuki演唱,出自专辑《TOKYO - LATE NIGHT BREEZE - (Explicit)》,下面是《プラチナ》完整版歌词!
プラチナ歌词完整版
プラチナ - Sano ibuki
词:Sano ibuki
曲:Sano ibuki
真っ赤な止まれの合図に
看着红灯停下脚步
始まりを感じておかしいね
真奇怪 我居然有着开始的预感
最後のメロディもう振り返らない
我不再为最后的那段旋律回头
何も淋しくない
什么都不值得我寂寞
それだけ寂しかった
但我却为此感到孤寂
風が吹いた午後のビル群
午后的清风 吹过一栋栋高楼
君のいない明日に高鳴ってる
在没有你的明天 不断高鸣
足りないものを君に重ねては
将我所欠缺的与你交织重叠
満たせなかった心が今埋まってる
便能填补我不曾满足的心
落としたのか捨てたのか
我是被遗落的 或是被舍弃的
どっちかなどうでもいいか
不论怎样 都无所谓了
嗚呼初めからすっからかんだな
啊 从一开始就是一无所有的啊
ごめん嘘だ
对不起 我说谎了
言い聞かせた正解と
在被教导的正解
リフレインする間違いに
与不断重复的错误间
君じゃないといけないって
我察觉到
気づけたのにな
陪在我身边的人 只能是你
苦しくて悔しくて
心中翻涌的痛苦 悔恨
ちょっとだけほっとする
让我稍稍松了口气
当たり前だった日々よいかないで
理所当然的那些美好时光 请别离我远去
こんな未練を溢して
我心中竟堆满了留恋
格好悪くなりたいわけ
我本不想
じゃないのに
让自己尽显狼狈的
ああ最後くらい夕陽と
啊 最后时刻
共に去りたいな
我只想与夕阳一同消散于世间
ほらもう信号も変わったから
看啊 信号灯已经转变
分かってる
我都知道的 都清楚的
分かってないふりはもうやめさ
就别再佯装不知了
強がって嘯いて余計に傷付いても
不断逞强 呐喊 肆意伤害
とっくに冷たくなった思い出を
还想要守护早就冷去的回忆
守ってるなんて馬鹿みたいだ
真是像个傻瓜一样
落としたのか捨てたのか
我是被遗落的 或是被舍弃的
どっちかなどうでもいいか
不论怎样 都无所谓了
嗚呼 すっかりすっからかんかな
啊 从一开始就是一无所有的啊
ねえ嘘って言ってよ
呐 快说这是句谎言啊
言い聞かせた正解と
被教导的正解
リフレインする間違いが
与不断重复的错误
身体中を蝕んでは僕を生かしてる
侵蚀着我的身体 衍生出此时的我
いつか笑える日が来るよなんて
终有一天 能纵情欢笑
言えない思えない
这样的事情我说不出口 也不曾想过
でもね笑うしかないだろう
但也只好强颜欢笑了啊
ぶつかって見つけ合った正解も
相互摩擦碰撞 四目相对得出的正解
笑って犯した間違いも
笑着犯下的差错
一つとして失敗だなんて
我不想承认
言いたくないから
这也算是一种失败
淋しくてもどかしくて
寂寞 焦急
退屈にほっとした
都会在乏味中让自己松一口气
もう息をしない錆びることはない
我已不再喘息 也不会再沾染锈迹
後書きのいらない僕らにバイバイ
挥别不再需要留下任何遗言的自己吧