粉雪八番街歌词由Eight演唱,出自专辑《最憂間で君は》,下面是《粉雪八番街》完整版歌词!
粉雪八番街歌词完整版
寒空の下、孤独に身を震わせ
果てしなく伸びる道をただ歩いた
薄暗く薄汚れた冬の道を
かじかむ手を温めてただ歩いた
気づけば辺りは静かで讃美歌だけが響いた
心を奪われる調に抗い狂いそうになる
この街の空は狭く、星ひとつ見えない
かすんで前すら見えないのは涙のせいじゃない
粉雪とエゴイズム
道で倒れた男が叫び喚く
そこに何も無いかのように人は歩く
黒が群がるソイツと目を合わすけど
削れた心の僕はまた逸らした
痛みさえいつかどこかで落としてきたみたいでさ
思い出そうとしたけれど、すぐ考えるのをやめた
この街の夜は暗く、何一つ見えない
無くしたものばかり焼きついた瞳などいらないよ
暗闇で独りきり
この街で僕は独りさまよい歩いてる
哀しみも苦しみも何もかも引きずり歩いてる
未来を呪いながら
この街の空は狭く、星ひとつ見えない
かすんで前すら見えないのは涙のせいじゃない
粉雪とエゴイズム