月光の蜘蛛糸 素肌の海賊船歌词由日本ACG演唱,出自专辑《遙かなる時空の中で2~花鏡~》,下面是《月光の蜘蛛糸 素肌の海賊船》完整版歌词!
月光の蜘蛛糸 素肌の海賊船歌词完整版
月光の蜘蛛糸 素肌の海賊船 - 日本群星 (オムニバス)
词:田久保真見
曲:佐藤英敏
狂気の月光で
織りなす蜘蛛の巣
いとしき獲物よ
お前を待つとするか
吐息に帆を張れ素肌の海賊船
情熱の津波で
今すぐさらいにゆこう
美しきは永久の破滅
腕の中で息づけ
どちらだめくるめく絶望か
しなやかな欲望か
いたいけな魂で選べばいい
どこまで堕ちたいか飛びたいか
翻弄か陶酔か
めを凝らし見る夢こそ極彩色に
心と言う名のくだらぬものが胸に
こおりの仮面に
お前が触れたからだ
吐息の嵐にさすらう海賊船
満ち果て流木に
ねがいを叶えておくれ
かぐわしきは永久の苦悩
腕の中でよろこべ
似合いだ束縛の恍惚よ
解き放つ快楽よ
穢れなき魂は何を望む
このまま泣きたいか微笑むか
背徳か真実か
めを凝らし見る夢ごと私のものに
どちらだめくるめく絶望か
しなやかな欲気か
いたいけな魂で選べばいい
この手に花びらの迷宮を
ひとひらの感傷を
極彩の渦の中であでやかに咲け