僕らはジーニアス歌词由斉藤朱夏演唱,出自专辑《僕らはジーニアス》,下面是《僕らはジーニアス》完整版歌词!
僕らはジーニアス歌词完整版
僕らはジーニアス - 斉藤朱夏 (さいとう しゅか)
词:ハヤシケイ(LIVE LAB.)
曲:ハヤシケイ(LIVE LAB.)
编曲:黒須克彦
まあ 大体こんなもんさって
反正大概就是这个道理吧
十分よくできたほうだって
我觉得自己已经做的相当不错了
ああ 平均点 つか 及第点
已经达到了平均分 啊不对 是及格分
それなのに何か気に入らない
既然如此还有何不满呢
ホントはもっとやれますが?
其实还能更加努力吗?
まだ ぜんぜん本気出していない
还远远没有拿出全力呢
限界点は通過点ってさ
所谓看似到达极限 其实也只是必经过程
信じたいじゃない
我才不会相信这种说法
誰かと比べてじゃなくて
不愿与任何人对比
一秒前よりも
而唯独只想见到
もっとでっかくなった自分に
那个比一秒前的自己
会いたいじゃん
变得愈加强大的自己
ヘイ やりたいようにやろうぜ
发自内心渴望去做的事 就放手去做吧
僕らは誰もがジーニアス
我们每个人都是独一无二的天纵奇才
一回きりの旅路さ
人生是仅此一次的旅程
恥もベソもかき捨てていけ
不如把羞涩与沮丧全部抛在脑后
オーイェー すぐそこで待ってんだ
不远的前方等待着迎接我们的
何か起きそうな日々が
是充满无限可能的精彩时光
なんだってできちゃうかもなんて
干脆就大胆相信自己无所不能
勘違い 思い違いも悪かないね
哪怕是错觉或误解也无需在意
虎視眈々と狙ってます
虎视眈眈瞄准猎物
実は超能力 隠してます
其实默默隐藏着超能力
必殺技の名前だって
就连必杀技的名字
いくつも考えてあります
也已经想好了几个候选
どっかで聞いた人生訓なんて
不知道从哪儿听来的人生道理
右から左 馬耳東風
也左耳进右耳出 全当做了耳旁风
ゴーマイウェイってなぐらいでさ
一门心思走自己的路
ちょうどいいんじゃない
才正合我意啊
隣の芝生が気になって
总是对他人心生羡艳
自分を忘れんな もっと
但也别变得妄自菲薄
青 赤 イエロー
不论蓝红黄
好きな色でいいじゃん
只要选自己中意的颜色就好
ヘイ 行きたいほうに行こうぜ
只要是心驰神往之处 就一往无前努力奔赴吧
僕らは誰もがジーニアス
我们每个人都是独一无二的天纵奇才
道なき道をいくのだ
定能踏上前所未有独树一帜的道路
後悔なんて後にとっておけ
后悔遗憾还是先抛下不管吧
オーイェー そこのけ我が通る
快点让开 别挡我的路
なんて胸張ってみたら
就像这样昂首挺胸 拿出自信
やんなっちゃうよなことも
哪怕是无比厌烦的事
自分次第
也能随心所欲 随性而往
気分次第で変わるもんね
如何看待 全凭心而定
誰かが語るより もっと
渴望着相比他人口中谈论的
想像してたより もっと
渴望着相比自己凭空想象的
面白そうな未来を
更加趣味横生的未来
見てみたいじゃん
果然你也想要前去寻觅这样的未来吧
ヘイ なりたいもんになろうぜ
那就顺其自然 随心所欲吧
ちょっと信じてほしいな
还是希望能够坚信这个道理
胸を張って
昂首挺胸 自信满满
意地を張っていこうぜ
倔强执着地贯彻自己的路吧
ヘイ やりたいようにやろうぜ
渴望去做的事就放手去做吧
僕らは誰もがジーニアス
我们每个人都是独一无二的天纵奇才
一回きりの旅路さ
人生是仅此一次的旅程
恥もベソもかき捨てていけ
不如把羞涩与沮丧全部抛在脑后
オーイェー すぐそこで待ってんだ
不远的前方等待着迎接我们的
何か起きそうな日々が
是充满无限可能的精彩时光
なんだってできちゃうかもなんて
干脆就大胆相信自己无所不能
勘違い 思い違いしちゃって
哪怕是错觉或误解也无需在意
自分次第 気分次第でさ 全部
一切全都凭心而定 随性而往
何にだって どうにだって
无论如何 不管怎样
なりそうさ
一定能够成就自我