CO2歌词由雨上がりのプラネット演唱,出自专辑《Mercury Departure》,下面是《CO2》完整版歌词!
CO2歌词完整版
口付けを交わした後で
体温すらない部屋にいる
小さくなって一人膝抱え
自分が何かわからなくなってしまったんだ
空気に触れて変わった形は
何も無いこの
透き通る街で空を翔る
たどり着くその先に
君のいた夏
見たくて地平線に一つのちいさな
後ろ姿に
無限に 広がっていく
どこまでも
闇の中でも
春に咲く花を
見つけた瞬間まで輝く星の
君の面影
見たくて地平線に1人で潜った
自分の足で
藍色世界は
真空の中戸惑う
星空(崩れてく) 痛いだけだよ(期待すら)
僕には
何も無いんだ
分かっていたんだ
知らないふりをし続けてきたんだ
君のいた夏
見たくて地平線に1人で翔る
そこにいるのを僕は
信じているよ