ガーベラ歌词由The Structures&柚羽まくら演唱,出自专辑《ガーベラ》,下面是《ガーベラ》完整版歌词!
ガーベラ歌词完整版
絶え間なく流れて行く未来
さよならも言えなくて
誰もいないこの路上で
一人歌を歌ってる
分厚い雨雲が何食わぬ顔して空を隠した
冷たい風のなか行き先も見失いそうなくらい沈む
努力してるだとか変わっているだとかよくある言葉で
一括りにされ身勝手な声が乾いた心に降る
声にならない声を空に還そうとしたんだ
満ち溢れそうな想いが息をして胸を突く
独りよがりで中途半端な自己顕示なんて飽きたんだ
ほんの少しの小さな光もう迷わない進もう
途切れることのない時に押しつぶされそうで
人並みに流されそうで言いたい言葉が詰まる
開け放した窓から見えたキレイな青空が眩しくて
ドアに手をかけたんだ 無邪気な笑い声が聞きたくて
歌にならないメロディを風に乗せて見送った
誰も知らない場所で独り咲く花に届いて
震える声が信じた歌がさよならを告げる
それでも立ち止まらない
辿ってきた道を否定なんかしないよ
降り続く雨に濡れても
悲しみに包まれても
終わりのないこの時を一人前を向いてゆく
声にならない声を空に還そうとしたんだ
満ち溢れそうな想いが息をして胸を突く
独りよがりで中途半端な自己顕示なんて飽きたんだ
ほんの少しの小さな光もう迷わない進もう