笨小笨逃飛行歌词由Olos演唱，出自专辑《逃飛行》，下面是《逃飛行》完整版歌词！
逃飛行歌词完整版
散々だと気づく前にそう
淡々とそれでいて確実に
沈んでしまっていたんだ
日々の暇に 意思の隙間に そんな衰退
いつか行き着く場所 あの海岸のフチ
そこは誰からも忘れられた世界
凪いだ星空 遠く泳いで
二人だけの逃飛行
眩む彗星彩と日々が残した月灯り
今夜二人は夜に溶けもう帰れないさ
「きっと正解」と言い聞かせる君の声も
どうか聞こえないままで
揺らぐ消える視界と君が零したひとしずく
今夜二人は夜に溶けもう戻れないね
「君のせいだ」と泣かされたのは誰だっけ
もう思い出せないけど
燦々と嫌に眩しい
太陽が近づくよりも早く
気づいてしまっていたんだ
未知の静寂(しじま)に 君の涙に まだ見ないふり
今帰り着く場所 あの雲のその先
そこは誰からも忘れられた世界
凪いだ水面を 遠く泳いで
僕らだけの逃飛行
繋ぐ手と手は強く 決してはぐれやしないように
未だ本当の幸せなんてわからないけど
確かに僕ら繋いでるこの夢だけは
どうか覚めないでいて
眩む彗星彩と日々が残した月灯り
今夜二人は夜に溶けもう帰れないさ
「きっと正解」と言い聞かせる僕の声は
どうか届かないままで
消える視界と君が零したひとしずく
今夜二人が夜に溶け戻れないのは
僕のせいだとわかっているんだ ごめんね
「それじゃあ、さようなら。」
