強行歌词由Samb演唱,出自专辑《感覚的思考》,下面是《強行》完整版歌词!
強行歌词完整版
新宿駅東口からいつも歩き帰ってた
あの子に派手に振られてから何かが変になってって
調子聞かれたって まるで帳尻が合わないし
話にもならない
全然 理由がなくたって すぐに別れ切り出す
恋の仕方しか出来なくなって
怖くなってしまい愛も何か検討もつかず
向かうクラブ上がらないうだつ、またフロアに立つ
ただでさえ劣等感の塊みたいな
被害者面ばっかしてる自分ではあった
こないだ肯定感って曲を書いたけど
あれはただ劣等感との闘いをつらつら並べただけ
それら感情の誕生には何か根底に
あるんじゃないかって思うけどね基本的に
ダメになんないようプライドとか実装
そんなもんだよね皆きっと
散々見てきた世界は
大体自分じゃなくて誰かが作ったもんであって
それよりもさ自分で作りだして
あれもこれも嫌だってワガママ通してさ
だなんて言ってみたけども実際んとこどう?
リリック書いた弾みで語る理想論?
てか机上の空論 でしかないのかな
なんて言うのは少しだけヤボだな
曲の頭で言ってた過去の恋の話
真新しいもんでもなくよくある悲しい話
涙涸らしたけど今は全部自分の中に
君と見てきた世界は
全てが美しくて 雲一つもなくて ただ
いつからか見てた景色変わってたって
あの日君が言うまで
何もわかりゃしなかったよ
具体的に今の自分を何が作ってるかは
分からないし積み重ねだけど
そんなわざわざ特定とかしなくても
時々古傷少し傷くても
千差万別の価値観なのは確か
貸し借りせず自分だけを信じたいな
散々と見たこの世界は
大体自分じゃなくて誰かが作ったもんであって
それよりもさ自分で作りだして
あれもこれも嫌だってワガママ通してさ
奮い立つ 過去拭い去る
啜り泣くより創り出す
それでもって進み出す