紙切れに滲んだラブソング歌词由SQUALLING演唱,出自专辑《SQUALLING I》,下面是《紙切れに滲んだラブソング》完整版歌词!
紙切れに滲んだラブソング歌词完整版
眠れない夜の天井には
君の顔が映っては消える
最後の笑顔がうっすらと
また鈍く胸を締め付けるよ
大切なものっていつだって
こんな風にして無くなってく
失ってから始めて気付く
二度とは戻らない…
僕が生きていく世界で
君が一番大切なんだよ
今更何もできやしないなんて
少しも思ってない
夜が明けても何も変わらずに
時間ばかりがただ流れてく
僕がここから出られた頃に
君は待っていてくれるのかなぁ
紙切れに滲んだラブソング
君に聞かせられたらいいけど
丸めて棄てられてしまいそう
儚いこの想い
何が悪い訳でもなく
どんな事も終わりが来るよ
それが今だと思うなら今が
終わりになるんだろう
いつも一緒にいたのに
気付けなかった想い
指折り数えても
巻き戻せない時間
もっと優しくしてれば
そんな事ばかりが
何度も繰り返して
頭を駆け巡るよ
ずっと…
例え幾つもの季節を
奪われても忘れたりしない
君が居てくれたから僕はきっとここまで
生きて来た
僕が生きていく世界に
君が一番 必要なんだよ
君なしでは一人で歩けない
生きていけない
君が生きている世界で
僕が一番君を愛してる
君に誰より側に居て欲しい
嘘なんて言ってない
そして僕と共に探し出してよ
無くした切れ端を
滲んだ…
ラブソングを