囚われカタストロフィー歌词由MIRAI★FLEET演唱,出自专辑《わたしはもうきみのじゃない。》,下面是《囚われカタストロフィー》完整版歌词!
囚われカタストロフィー歌词完整版
焼け付く日差しが綺麗に見えた 最期の時は酷く呆気なく
噓みたいな現実が笑った あの瞬間をまだここで繰り返す
絶望?同情?そんな心もない言葉はいらない
妄想?逃走?僕は今なら分かるよ
この心が消えようとも そばにいるから
君はなぜ 甘い記憶に囚われるの?
僕色に汚したらクラクラ飛んじゃって
僕を見ろ くだらない未練ゼロにして
救い出してあげよう
「あの世にざまあみろ」
繋いでいた手は解けた サヨナラさえ言えなかった
不思議と怖くはなかった いつの日かわかっていた気づいていた
雨はね、止んでいた
ねえまた君に会えるなら君は遅いって笑うかな?
どうかどうか忘れて 君は僕の分まで いつか遠い未来で
君はなぜ 甘い記憶に囚われるの?
僕色に汚したら クラクラ飛んじゃって
僕を見ろ くだらない未練ゼロにして
救い出してあげよう
「あの世にざまあみろ」