レイド歌词由吉野裕行演唱,出自专辑《BREAK MY CASE Personal Song Compilation Vol.2》,下面是《レイド》完整版歌词!
レイド歌词完整版
レイド - 吉野裕行 (よしの ひろゆき)
词:yaya
曲:Amala
もう何も触んな
掃いて捨てて キリのない
取っ散らかった綺麗事
押しつけられる猫以下の手が
邪魔になって仕方ない
自分と他人の境界線を
簡単に踏んで跨ぐような
礼儀も遠慮も何もない馬鹿に
何ひとつ望んでない
いちいち構うな
徳だの善だの
余所で好きに積んでろ
どうせ
何だかんだどうしようもない
現実を語ったって
都合良いだけで心にもない
気休めを塗りたくって
到底ありもしない いつか を
ただ信じ続けるだけの
茶番に呑まれて終わる
死ぬほどくだらない
もう どれもこれも
大して変わり映えしない嘘
意味も価値も
どっかの誰かへの建前
積んで崩れてキリがない
聞こえる野次に舌を打つ
延々止まない不幸語りが
耳に 目に 障って仕方ない
勝手に決めんな
『隠れた本心』なんて
寝言は寝て言えよ
どうせ
何もかんもどうしようもない
正論で殴ったって
気持ちいいだけの独りよがり
阿呆らしく空回って
一生足りない「肯定されたい」に
振り回される茶番に追われて沈む
死んだって救えない
「気安く触んな もういい 沢山だ」
聞いてない 頼んでない
薄っぺらい焼き増しの言葉で
何が大切だとか愛がどうだとか
余所で語れよ
嗚呼もう どうしようもない
しょうもない現実 語られたって
都合良いだけで心にもない
気休めを塗りたくって
到底ありもしない いつか を
ただ信じ続けるだけの
茶番に呑まれて終わる
もう誰も触んな