ヴェルエール~空白の瞬間の中で~歌词由Malice Mizer演唱,出自专辑《La Meilleur Selection de MALICE MIZER》,下面是《ヴェルエール~空白の瞬間の中で~》完整版歌词!
ヴェルエール~空白の瞬間の中で~歌词完整版
veru eru ~Kuhaku no Toki no Nakade~ - Malice Mizer (マリスミゼル)
詞:Gackt
曲:mana
さあ目を開けて僕を見てよ
睁开眼 看着我
ほらまだ温もりさえ
瞧 那份温馨
僕の手の平に抱かれている現実は
依然还在我手心
もう痛みも無い中で
再也没有一丝痛楚
貴女は何を現在も想っているの
她依然还存有幻想
この背中を包む夜と闇に絵描く僕は
笼罩在夜色与黑暗中的我浮想翩翩
時間という名の支配者に操られて
被时间这个支配者所操纵
大空に浮かべた思い出の中で
万千思绪中
踊る二人を見つめ泣いていた
看着相拥的两人泪流满面
最後までさよならさえ言えずこの場所で
最后竟然连再见都没说出口 就在这儿
眠りに落ちた貴女を抱いていたくて
紧紧抱着陷入沉睡的她
揺れながら足を浮かせ
步履蹒跚
この痛みを増す夜に同じ言葉を繰り返し
在这个夜晚悲痛万分 不断重复着同样的话语
揺れながら空に足を浮かせて
步履蹒跚 脚步轻浮
大空に浮かべた思い出の中で
万千思绪中
僕を見つめた貴女は微笑んで
她凝视着我 微微一笑
最後まで腕を伸ばし薄れていく声は
最后伸出手臂 用她微弱的声音
現実を見つめることを祈って
在残酷的现实中祈祷
そっと大空に浮かべた思い出の中で
忽然在万千思绪中
踊る二人は今も微笑んで
相拥的两人相视而笑
長い夜の終わりを告げるこの腕で
在黎明来临之际 在我的手臂中
眠りに落ちた貴女を抱いていたくて
紧紧抱着陷入沉睡的她
揺れながら足を浮かせ
步履蹒跚
揺れながら空に身を寄せて
步履蹒跚 茫然若失