木樵の唄歌词由紅龍演唱,出自专辑《RADIO MANCHURIA》,下面是《木樵の唄》完整版歌词!
木樵の唄歌词完整版
忘れられた寒い寒い国の忘れられない木樵のうた
さあ 誰か聞かせちゃくれないか忘れられない声で
哀しい嘘などどこにもない美しい嘘があるだけ
そうさ 嘘をいくつ重ねてもあざむけるのは自分
はしゃぐ街の酒場の空いた椅子が
お前のたったひとつの帰れる所
もう誰も覚えちゃいないのか
あの木樵の唄を
忘れられた女と男には忘れられない思い出もない
夢をみてた若いあの頃より叶わぬ夢をみてる
きれいな花などどこにもない
美しいと思う心があるだけ
風に揺れている白い白い花名前も忘れ果てた
古い駅のベンチで夜汽車の笛をきく
お前どこにも どこへも帰れはしない
美しい嘘などどこにもない
哀しい嘘があるだけ ・・・
忘れられた寒い寒い国の あのたくましい木樵の唄
さあ誰か俺とうたわないか力強くさびしく
力強くさびしく ・・・