川を流れるものになる歌词由Hermit演唱,出自专辑《川を流れるものになる》,下面是《川を流れるものになる》完整版歌词!
川を流れるものになる歌词完整版
夏が終わる頃には
物悲しくなるのさ
だれにでもある
何とかロスっていうやつ、
秋は夕暮れだよと
誰かが言ってたから
山にでも行って
落ち葉で焚き火をしよう
人生を嘆くなら誰も責めずに
運命超える覚悟をしよう
今日が過ぎれば明日も大丈夫
自由になって、山を降(くだ)りましょう
冬はつとめて雲は
白い雪に身をよせ
梅の蕾は春を待ちわびている
風に揺れる木の葉も
しがみつけば沈むよ
力を抜いて、そのまま委ねなさい
人生を悔やむなら誰も憎まず
天命生きる決意をしよう
花びらのようにあらがうことなく
川を流れるものになりなさい
生きてること
それだけで良い
過去を纏(まと)い
未来へ行く
そうして日々を進むだけさ、、、
春が終わる頃には
笑顔になれるものさ
若葉は香りいつしか歩き出せる