儚き生命のうた歌词由鹿音演唱,出自专辑《儚き生命のうた》,下面是《儚き生命のうた》完整版歌词!
儚き生命のうた歌词完整版
小鳥の鼓動に耳をやる
木漏れ日の静けさと
揺れる枝葉のたてがみに
猛獣の寝息を感じる
人々の拝の数だけ思いがありました
そこには古びた蜘蛛の巣
持ち主はもう居ない
何も捕らえぬ蜘蛛の巣
かつて ここで生きていた
カラスの声で振り返る
日差しの暖かさと
黄色い蝶が泳ぐ先
辿る季節の境界線
人々の礼の数だけ感謝がありました
そこには古びた蜘蛛の巣
持ち主はもう居ない
何も捕らえぬ蜘蛛の巣
かつて ここで生きていた
そこには古びた蜘蛛の巣
儚き 生命のうた