夏の輪郭歌词由野村心源演唱,出自专辑《ココロとミナモト》,下面是《夏の輪郭》完整版歌词!
夏の輪郭歌词完整版
波打ち際 水平線
花咲く空に飛んだ星
風が拾う貴方の汗に
言葉を落とし笑ったんだ
きっと、ずっと、
止まない蝉の声に誘われて
また思い出すの
熱を覚えた感覚と
眠気眼、夏の足音
響く蝉の声と太陽
残った残像が目の奥
笑った反射光 影が伸びてる
今、花が咲く 今、色を持つ
笑う陽炎 見上げた最中
夜に咲いた希望の花
息をするたびに落ちてく汗を
いっそ僕のものに変えれたなら
きっとこれはひと夏の泡沫
時、今を模して
蝉を落とした感覚を
拾う風と無くした電灯
線香花火 安堵が二乗
残った残像が一人歩きする夜を
抱きしめている
朝、冷めた風 夜、夢の中
寝ても覚めても 汗が走るよ
貴方の目に咲いた夏を
息をするたびに落ちてく汗を
いっそ僕のものに変えれたなら
きっとこれはひと夏の泡沫
時、今を模して
夏の背中まで届きそうな手を
貴方が繋ぎ止めてくれたの
きっとあれはひと夏の泡沫
でも、あの日を模した
貴方が居なくなってから
夏の足音に嫌気ばっか
この手にあったはずの
貴方の手は無くなった
熱と夜に咲く花、汗の匂いが
もう居ない貴方に変わっていって
会えた気がした