神楽坂歌词由エノウアライ演唱,出自专辑《いつか誰も悪くない無邪気さだけで壊れてくこの星で》,下面是《神楽坂》完整版歌词!
神楽坂歌词完整版
すぐに終わりがくるのかな
少しだまされていたい
誰もべつに気にしているわけなんかないのに
何度も整えて時を待っている
街をすり抜けあの娘夢の中
川を飛び越えてあの娘夢の中
僕につかまって僕につかまって
知らない名前呼んでみようか
いるようないないような僕らに
発車のベルが
多分5分少しくらい遅れて神楽坂
どうぞこのままつづいていくように
左の顔で僕は言うのさ
目を閉じてもまだ追いかけてくるよ
夏服の君に心うばわれた
心うばわれてここに座って
いくつも駅を過ぎていく
日々の暮らしが過ぎていく
その昔僕らはみんなきっと泡だったんだ
雲になれない渚のイカだった
鍋底で君は靴を磨いて
光を浮かべてそれを指差して
よこしまな僕よこしまな僕
目を閉じてそれを覗いてるんだ
次の駅で行かなくちゃ
いつものやさしさの街へ
それじゃねさよならバイバイ
ちょっと好きなひと
さよなら僕のちょっと好きなひと
明日になれば消えてしまうよ
短い映画のあとウソみたいだ
何も言わないで何も言わないで
神様みたいな石ころ蹴った