なないろ (BUMP OF CHICKEN TOUR 2022 Silver Jubilee at Zepp Haneda|TOKYO)歌词由BUMP OF CHICKEN演唱,出自专辑《BUMP OF CHICKEN TOUR 2022 Silver Jubilee at Zepp Haneda (TOKYO)》,下面是《なないろ (BUMP OF CHICKEN TOUR 2022 Silver Jubilee at Zepp Haneda|TOKYO)》完整版歌词!
なないろ (BUMP OF CHICKEN TOUR 2022 Silver Jubilee at Zepp Haneda|TOKYO)歌词完整版
なないろ (BUMP OF CHICKEN TOUR 2022 Silver Jubilee at Zepp Haneda|TOKYO) - BUMP OF CHICKEN (バンプ・オブ・チキン)
词:藤原基央
曲:藤原基央
闇雲にでも信じたよ
哪怕毫无方向也不曾放弃信仰
きちんと前に進んでいるって
相信自己正一步一步地前进着
よく晴れた朝には時々
那晴空朗朗的清晨总会不时地
一人ぼっちにされちゃうから
抛下我而去徒留下我孤独一人
ヤジロベエみたいな正しさだ
秉持着如弥次郎兵卫一般的正义
今この景色の全てが
此刻映入眼帘的所有景色
笑ってくれるわけじゃないけど
尽管并不会为我展露笑容
それでもいい これは僕の旅
那也无妨 这是属于我自己的旅程
昨夜の雨の事なんか
昨夜下过的雨
覚えていないようなお日様を
仿佛早已遗忘 阳光重现天际
昨夜出来た水たまりが映して
倒映在昨夜形成的水洼之上
キラキラ キラキラ
闪闪发光 熠熠闪烁
息をしている
如此鲜明地呼吸着
高く遠く広すぎる空の下
在高远而广阔的天空下
おはよう
道声早上好
僕は昨日からやってきたよ
我从遥远的昨天来到了这里
失くせない記憶は傘のように
无法遗失的记忆如同雨伞一般
鞄の中で出番を待つ
在背包里等待着登场的机会
手探りで今日を歩く今日の僕が
今日在摸索中踏出步伐的我
あの日見た虹を探すこの道を
对寻找那日所见彩虹的路途
疑ってしまう時は 教えるよ
产生质疑的时光终会让我懂得
あの時の心の色
那时候我的心灵是什么颜色
胸の奥 君がいる場所
内心深处 你所在的那片地方
ここでしか会えない瞳
只在此才能邂逅的纯粹目光
ずっと変わらないままだから
它始终如一 从来不曾改变
ほっとしたり
时而给予了我安心的慰藉
たまに目を逸らしたり
时而又让我不禁错开视线
思い出すと寂しいけど
回想过往 也不禁会心生寂寥
思い出せないと寂しい事
但若就此遗忘 也一样会令人落寞
忘れない事しか出来ない
所以我只能将一切牢牢铭记于心
夜を越えて続く僕の旅
越过漫漫长夜 我的旅程未完待续
治らない古い傷は
不愈的旧伤
無かったかのように隠すお日様が
仿佛从不曾有过一般 那遮蔽万物的太阳
昼間の星と同じだね 本当は
就如同是白昼里的星辰 其实它
キラキラ キラキラ
始终在闪闪发光 熠熠闪烁
この街中に
普照着整座城市
歯磨きして顔洗って着替えたら
刷好牙 洗好脸 换好衣服
いつもと同じ足で出かけようぜ
便踏着一如既往的步伐出门吧
相変わらずの猫背でもいいよ
就算驼背依旧没有改善那也没关系
僕が僕を笑えるから
自己来充当笑话自己的第一人就好
涙の砂 散らばる銀河の中
泪珠化作砂砾 散落分布在银河之中
疲れた靴でどこまでだっていける
穿着疲惫的鞋子 无论何处都可去往
躓いて転んだ時は教えるよ
那跌跌撞撞的时光终会让我懂得
起き方を知っている事
其实我早已知晓重新站起来的方法
乾いて消える水たまりが
已经枯竭消失不见的水洼
それでもキラキラ キラキラ
依旧闪闪发光 熠熠闪烁
青く揺れる
摇曳着湛蓝色的光辉
高く遠く広すぎる空の下
在高远而广阔的天空下
おはよう
道声早上好
僕は昨日からやってきたよ
我从遥远的昨天来到了这里
失くせない記憶も傘のように
无法遗失的记忆如同雨伞一般
鞄の中で明日へ向かう
在背包里准备启程去往明天
手探りで今日を歩く今日の僕が
今日在摸索中踏出步伐的我
あの日見た虹を探す今日の僕を
对今日寻找那日所见彩虹的自己
疑ってしまう時は 教えるよ
产生质疑的时光终会让我懂得
あの時の心の色
那时候我的心灵是什么颜色
いつかまた会うよ
有朝一日我们一定会重逢
戻れないあの日の七色
不复归来的那一天的七色