東雲の空歌词-佐藤ミキ

東雲の空歌词由佐藤ミキ演唱，出自专辑《Silky》，下面是《東雲の空》完整版歌词！

東雲の空歌词完整版

東雲の空 - 佐藤ミキ

词：高橋久美子

曲：金澤ダイスケ

编曲：河野圭

青い空が眩しくて

湛蓝的天空过分耀眼

目を閉じて歩いてきた

闭上双眼 向前走去

前髪切って また伸びて

剪短的头发又再长长

生きてる証が 揺れている

我活于世上的证明 不断飘摇

風が少し冷たい

吹拂身边的风 稍显清凉

君に会いたくなって

想见你的思绪用上心头

帰り道 ぼやけた月は

回家路上 朦胧的明月

なんだか わたしのようで

不知为何 就像我一样

大切なことを落として

遗落了最重要的东西

平気なふりして光ってみせた

强装着冷静 盛放出光芒

通りすぎる毎日を

不断追随 折叠起

追いかけながら折りたたんで

流逝的时光

くしゃくしゃになった夢の欠片

梦之碎片杂乱无章

それでもポッケに入れている

一一把它们放进口袋里

君の笑い声に

被你的笑声感染

つられて笑ったね

我亦展露笑容

一人だと泣けない夜も

一人强忍不哭的夜晚

一緒だと0になれたよ

两人相伴 一切便会重归原点

はじまりのチャイムが鳴り

开始的钟声不断回响

さあ 行こうまだ見ぬ明日へ

出发吧 去往仍未领略的明天

好きな歌を歌おう

歌唱倾情的歌谣

ダメな日々を山程越えて

越过无数个狼狈的日夜

答え合わせしなくていい

无需确认各自的回答

正解はこの胸にある

正确的答案 就在这心中

大丈夫 遠回りでも

没事的 尽管绕尽远路

それぞれの扉を開けて

也终会推开各自未来的门扉

また会おうね

在未来再见吧

帰り道 明けてく空は

在回家路上 渐渐拂晓的天空

なんだか奇跡のようで

总觉得像是奇迹一般

まっしろな朝の向こう

在那纯白的清晨那头

私らしく歩いていこう

随心前行吧