Walk in All歌词由popaizawa演唱,出自专辑《看護師寮 117号室》,下面是《Walk in All》完整版歌词!
Walk in All歌词完整版
夜の繁華街 初対面の女子に酒奢って
特にそれきり何の収穫もなくて
街の喧騒と行き交う人の
刹那的な生き方に切なく この場所で弾き語り
何かないか、いや何か起こらないか
気まぐれの好奇心で逃してみた終電
冷え切った身体に日高屋のハイボール
行く宛てもなく、コインランドリーのパイプ椅子
溜め息つきながらwalkして
イヤフォンからのrhythmに合わせて
吐く息が白く染まってて気付いた、「マスクつけなきゃ。」
変わり映えしない生活の中で
使い古したリリック思い浮かべて
澄み切った空気から遠くを見て
始発からの朝焼けが瞼裏に沁みて
スーツ着た人らの中に紛れうたた寝
行きと帰りが交差する駅前で
虚無と憂鬱の二つが入り混じって皆弱って
網膜と鼓膜を伝ってきた非現実に
肌に触れた外気温がすぐに勝った
サブスクが勧めてきたHIPHOPが流れる
「オトナになった」
変な勘違いした
溜め息つきながらwalkして
イヤフォンからのrhythmに合わせて
吐く息が白く染まってて気付いた、「マスクつけなきゃ。」
変わり映えしない生活の中で
使い古したリリック思い浮かべて
澄み切った空気から遠くを見て
段々と薄れた優しさもちょっとだけ分かった気がするよ
あの頃の自分はいないけど、それでもいいの。
色んな気持ち合わさってやるせなくなる夜もあるけど
人の「気持ち」より、まずは「痛み」を分かるようになれたらいいな。
溜め息つきながらwalkして
イヤフォンからのrhythmに合わせて
吐く息が白く染まってて気付いた、「マスクつけなきゃ。」
変わり映えしない生活の中で
使い古したリリック思い浮かべて
澄み切った空気から遠くを見て