命の色を知るものよ歌词由kareru演唱,出自专辑《命の色を知るものよ》,下面是《命の色を知るものよ》完整版歌词!
命の色を知るものよ歌词完整版
命の儚さよ天へ還るその時に僕は
どんな色を選ぶのだろう
描いてもまだ足りなくて思う様にいかない日々だ
それでもこの魂が今歩みたいと望んでる
突然の余命の宣告浅い呼吸と病みそうな深い雨
思い込みの現実は爆ぜる夢という世界を疑った
才能なんてはじめからないだろう
叫んでも叫んでも届きはしないんだろう?
小さく震える心が虚しい
願っても願っても叶わないと知った
消えゆく灯火どれだけ愛せるのか
苦悩さえ創作の表現で思う様に泣けない日々だ
それでもこの魂がほら赤く燃えているんだよ
風のように流されてく雨のように流れていく
頭じゃ解っているのに心が 追いつかない
叫んでも叫んでも届きはしないんだろう?
小さく震える心が虚しい
願っても願っても叶わないと知った
天へ還る時できれば青空がいいだろう