笨小笨夏の幻歌词由three possibilities演唱，出自专辑《夏の幻》，下面是《夏の幻》完整版歌词！
夏の幻歌词完整版
浮足立つ5月の風に吹かれたまま
飛び越えた空の境界線の向こうへ
澄んだ青色に溶け込んだ願いが
交わる場所を目指して歩いてゆく
（RAP1）
この長い長い下り坂を
二人それぞれのチャリ漕ぎながら
どこまでも行こう限りなく
ほら両手拡げてfly away
ケータイの電源OFFって
悲しい昨日に手を振って
思い思われ振り振られて
それでも世界は回ってる
アイスコーヒー飲み干して
心をリフレッシュしたなら
さあ新しい明日へとrunning
ぶちかましてやるぜ！
彼方から聞こえた声を武器に
生きる意味を教えてくれた君へ
あと何回伝えられるのだろう
遠い遠い未来へ
歩いてゆくのだろう
夏の幻
どこまでも君を探して
乾いた空が
見えなくなる先まで
追いかけていた
空も雲も風も全て
この両手から
すり抜けたあの夏
（RAP2）
Play the game
Play again
暑い夏がやって来る頃
思い出す昨日までの日々と
見当たらなかった夢の続き
2023動き出した
ここからは進むべきのエリア
自由自在変幻自在の
俺らが描いてく夏の奇跡
過去から未来へと繋いでゆく
消えたり見えたりするCategory
湧き上がる熱をコントロール出来ずに
制御不能な自分を
抑えきれないcuriousity（キュリオシティ）
夏の幻
素直な自分を描いて
願いの先で
交わる頃には
思い出という
形に染まっても
忘れられない
夏がここにある
