Martindale歌词由The Otals演唱,出自专辑《夏のルール》,下面是《Martindale》完整版歌词!
Martindale歌词完整版
夏の空 伸ばせば手が届きそうな
夕焼に細めた目眩しそうに
雲の形をみてたいつまでも
僕はいくつも歌を作ったけれど
きみが笑った夕方のあの感じを
一度もうまく歌にできずにいるんだよ
自転車の後ろでへたくそな口笛を吹いてたんだ
愛だとか恋だとか
思わず言ってしまいそう
夕方が残る町
写真に残せない七月の全て
大げさな言葉すら
思わず信じそうな
柚子の葉や風の色
きみの目から世界を見てみたいのだ
一度でも
帰りの列車をわざと見送っていく
塩素の香り 踏切の音がしている
いつまでも
さよならと言ったとき
海風が駆けていきました
遠ざかる 夕方が
瞳の中で揺らいだのを見てた
大げさな言葉すら
語りつくせないだろうな
小さな手 振りながら
きみは知らない人みたいだった
いつまでも 夏のようにさ