親 父歌词由佐々木清次演唱,出自专辑《夢のつづき》,下面是《親 父》完整版歌词!
親 父歌词完整版
親 父
ガンコ親父と言う言葉が似合う 近頃そんな風に思う
だんだん小さく見えるその背中には 幼い頃の思い出が映る
からだをこわすな口癖のように少し酔った声で言ってくれる
うまく行ってる心配ないと 涙こらえてつぶやく
# 自分の弱さを貴方のせいにして うらんだ事もあったけれど
今じゃその顔見るたび思う 貴方に似てよかったと
白髪の数をかぞえながら まだまだやれると言ってるけど
兄貴に仕事をまかせてるのは そろそろ年を感じてるせいか
いつか兄貴と三人で飲もう それが自分の夢だと言って
俺が東京へ立つ前の晩 一番先に酔いつぶれてた
さみしくないと強がってみても あふれる涙は止まらなくて
酒に助けてもらつた夜も どれだけあっただろうか
# くりかえし
2002年3月6日14:58 親父(佐々木 清)永眠 享年67歳