笨小笨VINUSHKA歌词由Dir En Grey演唱，出自专辑《VESTIGE OF SCRATCHES》，下面是《VINUSHKA》完整版歌词！
VINUSHKA歌词完整版
VINUSHKA - Dir En Grey (灰色银币)
词：京
曲：DIR EN GREY
Vinushka
Vinushka
Vinushka
雲と交わす 呼吸を止めて
与云朵交错 停止呼吸
嗚呼 ただ 盲目の殻
啊啊 只是 盲目的躯壳
嗚呼 此処が底か
啊啊 这里是深底吗？
陰りに身を焼かれ
阴影将身躯燃烧
嗚呼 ただ 忘れていたい
啊啊 只是 想要遗忘
蟻の巣へと 欲を滑らせ
欲望滑进蚁穴
さあ 今 生まれ変わればいい
来吧 现在 若能重生就好了
明日を眠らせて 振り向く安らぎ
让明日沉睡 回首的平静
鋭く尖る 感情に身を任せて
把身体托付给尖锐的感情
うねる流れさえ生きてる証と
连弯曲的流动都是活着的证明
涙に耽る明日を誘う
沉溺于泪水向明天邀约
うえつくドグラ マグラ
深刻地 困惑 不知所措
斑の痛みと唯一の人格
斑驳的痛楚与唯一的人格
色取り取りに
各种色彩
飾りつけられた瞳も
被装饰起来的瞳孔
もういらない
已不再需要
また偽善が連れ去って行くのか
又是被伪善给带走了吗
独りきりの真っ赤な夜舞台
独自一人在鲜红的夜晚舞台
湧き上がる立役者に捧げる
献给沸腾的舞台主角
此処が真実だ
这里的才是真实
誤魔化せない心の片隅には
无法蒙蔽的内心角落
まだ此処に居たい
仍想待在这里
許せないのは誰
不能原谅的是谁
冷えた声を響かせ
冰冷的声音响彻
誓う
起誓
業と歩む
与业障同行
天地裂けた我この身と叫ぶ
天崩地裂 我与此身共同呐喊
罰と刻む
将惩罚刻上
風と消えろ我の証は
随风消逝 即是我的证明
業と歩む
与业障同行
天地裂けた我この身と叫ぶ
天崩地裂 我与此身共同呐喊
罰と刻む
将惩罚刻上
風と消えろ我の証は
随风消逝 即是我的证明
金剛に輝く月はもう
金刚般闪耀的月亮已经
見飽きそうなくらい眺めたんだ
看腻似的向远处眺望
狼にもなれそうにない
好像已无法幻化狼
闇に狂いそうだ
似是在黑暗中疯狂
首を喰らいたい 儚き残骸
想要啃食首级 虚幻的残骸
眠らせはしないから
绝对不会让你沉睡
甘えたい年頃か 小夜なら
还想撒娇的年纪 这深夜里
闇に狂いそうだ
似是在黑暗中疯狂
誰しもが幸福とばかりに
不管是谁都想
手を伸ばし闇に潜む鬼となる
对幸福出手 成为潜藏在黑夜中的鬼魅
もうすでに終わりは生まれた
终结早已诞生
形は零に生まれ子宮に
重生为零的形态
這い戻り腐る
爬回子宫中腐烂
繰り返す度
每重复一次
崩れてゆくお前等の面が
你们的脸就会逐渐崩坏
耳を砕く真相には
粉碎了耳朵的真相
誰も触れやしない
谁也无法触及
抑圧された意思
被压抑的意义
罪を贖い命よ去れ
赎罪的生命哟 离去
Vinushka
Vinushka
Vinushka
儚きアンチテーゼ
虚幻的对照
咽び泣く地へと
朝向啜泣之地
テーゼに浸る共有に骨を埋めて
沉浸在理论中 将骨头埋葬于共有
憂鬱 背負うまま
忧郁 就这样背负于身
ざらつく津波に
在粗糙的海啸里
さらわれ苦い涙と笑う
被同化的苦涩泪水与笑容
価値を見出せず
看不到价值
首縊り十三階段
自缢在第十三台阶
手を叩き馴れ合う人
合谋的人拍手叫好
女々しい思想に混ざり傷付ける
懦弱的思想混杂着伤害
そんな君がなんだか悲しすぎる
那样的你实在太过可悲
血しぶく 本能 踏み潰し
血花四溅 践踏本能
死を語る
述说死亡
業と歩む
与业障同行
天地裂けた我この身と叫ぶ
天崩地裂 我与此身共同呐喊
罰と刻む
将惩罚刻上
風と消えろ我の証は
随风消逝 即是我的证明
業と歩む
与业障同行
天地裂けた我この身と叫ぶ
天崩地裂 我与此身共同呐喊
罰と刻む
将惩罚刻上
風と消えろ我の証は
随风消逝 即是我的证明
耳を砕く真相には
粉碎了耳朵的真相
誰も触れやしない
谁也无法触及
抑圧された意思
被压抑的意义
罪を贖い命よ去れ
赎罪的生命哟 离去
俺が悪であるが故に
就因为我是邪恶的
生きる意味さえ罪なのか
所以活着的意义也是罪吗
