感謝の光に包まれて歌词-津野 剛

感謝の光に包まれて歌词由津野 剛演唱，出自专辑《感謝の光に包まれて》，下面是《感謝の光に包まれて》完整版歌词！

感謝の光に包まれて歌词完整版

明日朝に　目が覚めた時に　　何を信じて　いられますか

自我の空に　救いの光が　　きっと差し込みます　ように

愛する女性（ひと）と　慈しみを重ねて　　生まれ出でた　二つの魂

そんなちっぽけな　魂は　　明日に夢を　つないでいる

決して　負けない理由（わけ）を　　一人　探している

望遠鏡で　月の裏を見れば　　答えは　あるのかな

昨日から　這い出すために　　どんな夢を　胸に刻む

愛する女性（ひと）と　響き合うことは　　希望の光を　照らすんだ

やっと　たどり着いた　　桃源郷の　先では

感謝の　絆で　　つながって　いるんだ

眠れぬ夜に　一人奏でる　　ハーモニーに　身を委ねれば

透き通った　朝焼けが　　きっと明日を　紡ぐんだ

悩んで　憂いに生きるより　　空に馳せた　願いを信じて

もう一度　昨日に帰れなくても　幸せだと　言って下さい

あの日の　誓いは　　永遠（とわ）に　響いて

心の　片隅で　　希望を　映し出すんだ

感謝の　光に　　包まれて