おやすみシクラメン歌词由Soirée演唱,出自专辑《相傘》,下面是《おやすみシクラメン》完整版歌词!
おやすみシクラメン歌词完整版
寝惚け眼をなぞる雪解けが見えたら
火照ったつぼみ萎れさせて 君は何に泣いているの?
寄り添うときはいつも目に浮かぶ紅い顔とか
ほんのちょっとの羞いでどこまでだって行けるのに
春風吹くその一歩先へ恥ずかしがらずにおいでよ
花冷 巡り逢えた日の微笑みでずっと待っている
いつかはこの花が枯れても繋いだ手は離さないで
もう少し一緒で居ようよ 「おやすみ」をささやく朝まで
眠り姫をつつく暁になったら
かたわれ轍を辿ってる 独り寝の種をもう撒く頃
ふいに寂しくなるのは燻んだ青を浴びてるとき
涙も笑顔もいつだって見せられるものじゃないのに
春風吹くその一歩先へ恥ずかしがらずにおいでよ
花冷 巡り逢えた日の微笑みでずっと待っている
いつかはこの花が枯れても繋いだ手は離さないで
もう少し一緒で居ようよ 「おやすみ」をささやく朝まで
いつかまたあの花が咲いても過ごした場所を忘れないで
あと少し一緒に居れるよ 「さよなら」がきこえる日まで