隠す心、声は届かない。歌词由NETH PRIERE CAIN演唱,出自专辑《創造の先、破滅へと至る声。》,下面是《隠す心、声は届かない。》完整版歌词!
隠す心、声は届かない。歌词完整版
「他人に映る明るさは自らの弱さを誤魔化すための擬似創作(フェイク)、写り方の彩度は幸せの形と同じ人それぞれ、他人にはわかる訳がない、生きてる感覚が違うから。」
幾千の愛を注いでくれた、飲み切れないご褒美(ワイン)の様に。
心配ゆえ解り合う事、価値不明の絵画を観てた。
自らを知り尽くされた、世には監視者(スパイ)で溢れている。
側から見た自身の皮は、幸せに見えるでしょうか。
嗚呼、、声のゆらめき。嗚呼、、見えぬ猛毒
嗚呼、、胸の騒めき。嗚呼、、消えた面影。
隠す心叫ぶ声は届かない
ねえ、教えてくれ、幸せに見えるの。
「籠の中の鳥の気持ちなんて誰も気にかける事はない、愛を受け鑑賞されて一生を過ごす事、鳴き声の想いなど届かなくて当然、幸せと捉えて聞いているのだから。」
嗚呼、、声のゆらめき。嗚呼、、見えぬ猛毒
嗚呼、、胸の騒めき。嗚呼、、「見えぬ想いは静かに深く沈んでいった」
隠す心泣きの声は届かない
ねえ、教えてくれ、幸福という言葉を
無理してでも笑うだけで褒めてくれると
少し救われるの。
「作り上げていた、幸せの皮は長くは持たないみたいだ。救いの手が来る前に剥がれ落ちた。聞こえない叫びは視えない所で鳴り響いている。隠す心、声は届かない。」